分子標的薬スーテント編、分子標的薬インライタ編に続き、今回はニポルマブ《オプジーボ編》を書いていきます。

インライタから引き継がれた転移は

心臓真裏にあるリンパ節転移
膵臓膵帯部


 2020年9月から2021年10月   240mg

2020年9月、オプジーボ投与開始に伴う観察入院を実施。

入院する少し前にPET-CTを受け、退院後、前回のPET-CTから14日過ぎ辺りでもう一度PET-CTを実施した結果、

膵臓膵帯部
ほぼ消滅

リンパ節の転移
激的に減少

そして

2021年10月〜 Wオプジーボ投与開始

今現在は血液検査は、癌になる前より数値に異常なし。
2022年4月の時点で体内にあった腫瘍転移は93%減少。

あと少しですが、敵も手強くて肺転移ラスト2個がなかなか消えないけど、大きさは全て1cm以下です。










横浜市立大学附属病院
泌尿器科
2015年12月 〜 2022年4月

神奈川県立がんセンター
泌尿器科
2022年4月 〜

病院は変わりましたが
主治医先生は
変わりません




꧁𐩕༺-To be continued-༻𐩕꧂




予告
次回の更新記事は



晴れた日のばら苑記事が始まります


撮影地


川崎市

生田緑地ばら苑


横浜市

山下公園

港の見える丘公園


お楽しみに