癌と告知された時、僕は完全に「癌」と言う言葉・文字に心が折れてました。

 立ち直れたのは、告知から翌日の事。

母親と姉や仕事上の上司であり友Mの存在。

実は、1つ目の病院で「腎癌ステージⅣ」と言われ、病院からの帰りバスを待つ間、真っ先に電話をした相手は友M。

友Mへ検査結果を知らせて、暫く話をして、次の通院まで少し間があったのと、検査費用が高いから仕事もした覚えがあって、みんな励ましてくれた。

その時、改めて思った事。

仕事であっても遊びであっても、家族や兄弟以外に大切なのは

仲間
友達


この存在は、大切なんだ!

今こうして生きていられる事

友達・仕事仲間・母親・姉・主治医 中井川先生と泌尿器科 外来スタッフや病棟スタッフの皆さん。

そして、「癌」が結んでくれた患者仲間。

勿論、大切な人を失ってしまった方々との交流と絆も含めて、今の遊花人はこうして活きていられる、生きて行けてると思っています。

ありがとうございます
感謝しています

だからこそ、もっともっと沢山の方々と交流して、励ましたり笑って貰ったりとこれからもバンバン行きたいかな。

僕は、そうして活きて生きたい!

1人だったらとっくに負けてたかもしれない闘い、今までもこれからも、たくさんの人に寄り添い一緒に活きて行きたい!




あなたは1人ではありません。





同じ空の下から
あなたを応援しています





암 고지 된 경우에도 포기하지 마십시오.

당신은 혼자가 아닙니다

같은 하늘 아래에서
당신을 응원합니다





















誰からも必要とされなくなったら
来世へスキップしながら