「夢にも思わなかった…」(Вам и не снилось...)というソ連映画からの有名な歌です。

歌詞は本来ラビンドラナート・タゴールの詩の断片で、ベンガル語からロシア語にアダリス・アデリナに翻訳されています。

僕はロシア語から日本語に翻訳してみました。

 

 

「最後の詩」

風 昔の名 吹き飛ばす

古里に還れない

遠くから見ようとしたら

わたし 見えぬ

わたし 見えぬ

さよなら!

 

時に流されて わたし漂って行く

端から端へ

岸から岸へ

さよなら

いつか遠い昔の遠い岸からねぇ

春の夜風 君に

このため息運ぶ

 

見張れよ 見張れよ

わたしの後 なにか 

残らなかったか

 

忘却の真夜中

一生の果てでは

絶望せずに見て 

絶望せずに見て

閃いて 偶然かのような

姿に変わるか

記憶の奥からの

面影に変わるか

 

夢では ないから

これ ありったけの

真実よ

 

死を負かす 朽ちぬ法則

わたしの愛

わたしの愛

わたしの愛

 

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