minneapolisでの股関節鏡の勉強を終え、帰国予定の朝五時です。
愛され、
minneapolisでの股関節鏡の勉強を終え、帰国予定の朝五時です。
股関節鏡の修行でLARSON先生の所に行ってきます。
先日。
まーたくブログを更新できず、早2週?
こんばんみ。
他人に評価されるために生きているわけではないことを強く感じた一冊。
甲子園の違和感。
バリのホテルどこですか?
Vacation明けのFootball情報。。。
世界のSUZUKI
今回は友人を紹介させてください。
Bundesliga一部のWelder Bremenでトレーナーとして働くトモキ。
ワールドカップの休暇を利用して、日本に帰ってきました。
Bremenでのお礼を兼ねて新宿名月館で二人で焼肉。
Bremenではつい最近に3年目の契約を勝ちとったとのこと。
かっこいい。(ちっちゃいけど)
というか、このBlogは「B」が多い・・・・
B級ブログ。
Sandyはいつも思うのですが、
大人があこがれる大人になるのではなく
子供があこがれる大人になりたい。
と。
だった、Sandyの高校3年生時の夢が
「ACミランのチームドクターになる」
ですから、それを地で行ってる感じです。
Bremen medicalのWalking Dictionaryであるベルガーさんにも
いろんな話を聞きました。
ドクターとトレーナー、、、って位置にしては右過ぎますね。
それにしても二人笑顔。
治療では見たことのない治療器を見せていただいたり
この足の治療をする椅子がSandyは好き。
週一回は足の処置専門スタッフが来るそうです。
興味しんしん。
確かに、サッカー選手は爪や足のトラブルが多いし、
非常に繊細な部位。
日本でもやりたいな・・・・
そしてFitness coachの
コンディションにおける、血液dataの重要性や乳酸値の使い方・・・など。
たぶん優秀だから代表あたりに引き抜かれちゃう気もしますが・・・・
そしてStadium。。。
このWeserstadion
最近まではスタジアム内に診療所があったそうですが、
このSolarの取り付け?などによりスタジアム内からは無くなったそうです。
いいですね、スタジアム内のクリニック。
最高に幸せな仕事環境です・・・
そんなWeserstadionにて。
コーディネートをしてくれたU13BremenのCoachである小谷さんと一緒に。
監督・ドクター・トレーナーでBundesで暴れてみたいもんです、
なんて話をしながら・・・
そんなトモキがすごすぎるお土産を持参しれました。
みなさん覚えています?
Aaron hunt???
覚えてない方は過去ブログを!
そんなミスターBremenのHuntも今季で移籍。
だそうだ、トモキ情報では。。。
したら・・・・
Sandyのために、Home最終節のHuntのユニホームを
サイン入りで・・・・
嬉。
うれしすぎました。
お世話になったのはこちらなのに。。。
ご迷惑おかけしたのはこちらなのに。。。
SandyのBlogを見てくれたトモキがわざわざ
Huntにお願いしてくれてGetしてくれたそうです。
Bremenでは遠くからそのかっこいい姿を見ていただけだったのに・・・
家宝がわが家にやってきました。
Aaron Huntのサイン入り、Bremen最後の試合のシャツ。。。
最高です。
でも、本当に最高なのは「サッカーを愛する」友人に会えたことです。
Sandyは仕事柄、サッカーを仕事にするメディカルスタッフによく会います。
いろんな人がいます。
トモキはサッカーを愛しすぎて、ドイツにてチャレンジしています。
想像してみてください。
ただでさえ、サッカーを仕事にするのには大変なのに
それを異国の地で、言語が違う、資格が違う国で勝ち取る。
出会いが素敵であるのと同時に、
自分のがんばりの足りなさを恥じます。
Challengeしなきゃはじまらないな、トモキ。
人生は挑戦が必要だ。
最近、いろんなことでイライラしていた自分がみっともない。
前を向き。
世界へ向かう。
奥寺さんは1984年にはBremenで戦っていたわけですし・・・・
(これはBremenの敷地内の資料館にて撮影。)
最近の好きな言葉。
Live as if you were to die tomorrow,
Learn as if you were to live forever.
「明日、死ぬかのように生きろ。
永遠に生きるかのようにして、学べ」
トモキありがとう。
来年のチャレンジを日本から応援しています。
そして、自分も世界へとチャレンジします!
日本代表が世界を目指すように、
メディカルも世界を目指さなくてはいけません。
目線は高く、謙虚に。。。
トモキの財産が、日本を強くしてくれる。
また、Bremen行きます。
棟梁、Bundes行きましょう、来年は・・・・