3月3日に発売になったNintendo Switch。 品薄が続いているようですが、皆さんもう手に入れましたか?

Nintendo Switchは、本体に32GBのメモリーを搭載していますが、microSDカードで容量を追加することが可能です。 ダウンロード版派の方はmicroSDカードを検討されているのではないでしょうか? 今回は、Nintendo Switchでカードによる速度の違いがあるのかどうか検証します。 またおすすめのmicroSDカードもご紹介します。

 

■Switchの仕様

まず、Switchの仕様を確認してみましょう。

 

・使用できるmicroSDカード

  • microSDメモリーカード(~2GB)
  • microSDHCメモリーカード(4GB~32GB)
  • microSDXCメモリーカード(64GB~)※1

・スピードクラス

  • UHS-I(Ultra High Speed Phase I)対応
  • 読み込み速度 60~95MB/秒(読み込み速度が速いほど、Nintendo Switchをより快適に遊んでいただけます)
■おすすめのmicroSDカードの条件は・・
 
・容量
タイトル 必要容量
いけにえと雪のセツナ 1.3GB
スーパーボンバーマン R 2.1GB
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 13.4GB
ドラゴンクエストヒーローズI・II 26.8GB
信長の野望・創造 with パワーアップキット 5.0GB
ぷよぷよ™テトリス®S 1.1GB
魔界戦記ディスガイア5 5.9GB
1-2-Switch 1.3GB
Switchのゲームソフトの容量は、タイトルにより異なりますが、大きなものだと、26.8GBにもなります。
今後発売されるタイトルも、安心してダウンロードするに大容量のmicroSDカードが必須といえます。
 
・スピード
Switch本体がUHS-I対応であり、”読み込み速度 60~95MB/秒(読み込み速度が速いほど、Nintendo Switchをより快適に遊んでいただけます)”とあり、UHS-I対応で、できるだけ早いカードがおすすめです。
 
■microSDカードによって快適度はちがうのか?
 
読み込み速度が速いほど、快適に遊べる」ということですが、実際カードによって、違いはあるのでしょうか?実験してみたいと思います。
使用するmicroSDカードはこちら。
・上記に加え、ゲームカードでの速度も検証します。
 
使用ソフト:ゼルダの伝説
 
・起動
まず、ゲームソフトが起動するまでを比較します。

起動時間は、エクストリーム<ゲームカード<ウルトラ プラスの順でした。
エクストリームがすこし速く、ゲームカードとウルトラ プラスは僅差です。

 

・セーブデータロード
今回は、セーブデータのロード時間で比較します。

セーブデータのロード時間は、エクストリーム<ウルトラ プラス<ゲームカードの順でした。
 
速度の差はわずかですが、ゲーム中にもロードは頻繁に発生しますし、ゲームによっては、さらに差が開く可能性もありそうです。※2

・microSDカード別 起動時間+セーブデータロード時間
さらに、microSDカードごとにどのくらいの違いがあるのか、別途検証を行いました。
メモリー 時間
エクストリーム プロ 45秒13
エクストリーム 45秒23
ウルトラ プラス 47秒79
スタンダード 51秒10
※複数回計測した平均値 (前出の動画とは別に計測)
 
エクストリーム、エクストリーム プロはほぼ同じ速度、ウルトラ プラス、スタンダードでは、速度が明らかに低下しています。 microSDカードの読取り性能は、ゲームのロード時間にかなり影響があることが分かりました。
 
■ずばりサンディスクでおすすめのmicroSDは?
 
ズバリおすすめは、サンディスク エクストリーム microSDHC/microSDXCカードです。
 
 
サンディスク エクストリーム microSDカードは、前述の条件を満たし、90MB/秒と超高速な読取り速度を誇ります。
また、Nintendo Switchでの動作確認をしていますので安心してご利用いただけます。
 
まとめ
SwitchでmicroSDカードを使用する際には、UHS-Iに対応した高速カードを利用するのがおすすめです。 速度の遅いカードを使用すると、プレイ中発生するロードで待たされることになり、快適にプレイできません。 容量は、今後さらに大容量のソフトが発売になった際にも安心して使用できるように64GB以上、できれば128GBを用意すると安心です。

 

※1 microSDXCカードを使用するには、インターネットに接続してSwitchの本体更新が必要です。
※2 検証結果は、本体ファームウェアのバージョン、発売時期などにより異なる可能性があり、結果を保証するものではありません。

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