1歳3ヶ月検診へ行ってきた。
なにか「あれ?これって普通なのかな?」ってことがあると、すぐググってしまう厄介なクセがあるのだけど、、、
これも、よく考えたら、コロナのせいってのもあるかもしれない。
コロナ禍で出産、育ててるもんだから、外に出ることも限られてて、出会いのチャンスも少なく、お友だちが作りにくいし、プレイデートもしにくい。
ママ友と会って、「こんなことするのよ〜」、とか言いあう場がない。
昔と違って核家族、子育てベテランたちが一緒に住むわけでもないし、、、
それで、「あれ、、、?」と思ったらググり癖のついたママは、私だけじゃないと思う。
「赤ちゃんによって、個人差は大きい」って知識としては知っていても、他を見ずに育てていると、なかなか実感がわかないもので。
さて、検診前に、事前に記入する質問項目で、特にできていないこともないし、発達的な心配は、特にはないのだけど、、、
やっぱり、そこそこには、いろいろ不安になることはある。
例えば、食べる量が多くて、お腹がぽっこりとか。
そう聞いたら、それくらいでって言われそうだけど、、、
離乳食の完了期、ご飯の量はちょっと柔らかめで炊いたの80グラムってことだけど、それじゃあ足りない。100gくらいあげても、まだ食べそう。
おやつとか、あげるだけ食べるし、常に「もっとチョーダイ」のハンドサインが返ってくる。
ご飯の量が足りてないのか、あげすぎているのか、常に分からない
で、検診時に聞いてみると、先生は首を振って「he’s fine(大丈夫よ)」とだけ。
常にコネコはデカいって言ってるけど、今回の測定でも、身長96%(100人いたら4番目に高い)、体重94%と、ビッグベイビーぶりも健在。
ので、普通よりよく食べるってことかも。
先生は、特に偏って食べてるのでなければ、食べたいだけ食べさせて大丈夫よって。
日本のように、いろいろとチェック項目があって、検査をする、というかんじではないので、検診自体はパパッと早かった。
その前に、質問項目をチェックするので、気になる項目が多ければ、先生に聞いたりする感じ。
それにしても、コネコのギャン泣きぶりと言ったら
最後に注射される時に泣くのは分かるけど、最初に看護婦さんに、頭位を測られたり、身長体重測定されるだけでもギャン泣き。
先生を待つ間にやっと泣き止んでくれたけど、部屋に入ってきた先生、
「オーマイガー、入ってくるの(ギャン泣きされるかと思って)怖かったわ」って、一言めに言われて。
クリニック中に響いてたよし。
前回、たまたま身長測っている女の子の側を通って、特に泣いたりもせず普通で、「あれ?こんな大人しくしてる子もいるんだ?」って思ったのだけど、、、
ギャン泣きの方が少ないみたい
特にコネコは、泣き声もデッカい。泣いてる時に抱っこしてると、耳がジンジンするからね
でもまあ、そういう子もいるということで、、、
次の1歳6ヶ月検診では、ギャン泣きじゃないといいなあ、、、
みなさん、笑顔の多い1日を過ごされてますように!
(産後/コロナ禍の初仕事から帰って、髪も顔も服もそのままで、お風呂の時間までベッタリしてた。私は専業主婦より、一緒にいる時間が限られるワーママの方が性に合ってるかも、と思った1日だった😳)