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リンパドレナージュ  薬膳茶

 

で女性の疲れや不調を癒す

東京練馬のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」
 なおさん です

 

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3歳か4歳のころから

ピアノを習っていました。

高校1年まで先生に付いていたかな?

 

なんで始めたのか?

両親はピアノは弾かないし。

あ、近くに住んでいた祖父母の家には

いとこが弾くピアノがあったかも。

 

そんな程度の記憶。

それに、嫌々練習した記憶もなく、

好きだったのかしら? 

好きだったのよね?

 

 

 

 

先生はどうやって

教えてくれてたのだろうか?

怒ったりした?

母親はもちろん毎回

着いてきてたんだろうな。

 

 

いま考えると、

楽器を教えるのって、

相手は子供から大人まで。

子供の親御さんまでも

相手にしなければならない。

 

大変な職業だな、と

今周りで先生業をやっている

友達を見ると思います。

 

 

 

 

もし、教える生徒さんや

親御さんの資質が分かって、

 

「この子には、こうやって褒めればいいのね」

 

「この子は、同じレベルの子と

一緒の時間を作ると

もっと練習してくるかも」

 

こんな風に、パターン化できると、

教えるのも楽しくなり楽に

ならないでしょうか?

 

 

先日受講したのが

「自分辞典パーソナル講座」

 

自分辞典とは、資質診断ツールの一つ。

自分辞典についてはこちらMizuhaさんの記事で。

 

 

資質を6つのカラーと外向内向に分けて、

自分を知るツールです。

 

 

 

 

 

自分のカラーを知ることで、

自分を最適に活かす方法を知る。

 

他人のカラーを知ることで、

最適な対応の仕方を知る。

 

 

音楽教室の先生などに、

自分辞典カラーを知ってもらって、

生徒さんの資質が少しでも

分かるようになれば、

より才能の伸ばし方が

分かるんじゃないかな。

 

そんなお手伝いできないかな、

と考えています。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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