くこんにちは。
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リンパドレナージュ と 薬膳茶
で女性の疲れや不調を癒す
東京練馬のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」
なおさん です
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本格的に物品販売系に進むべく、
ここ最近はECサイトの比較やら
商取引関係の勉強を。
面倒くさいなぁ、
誰かやれる人いないかなぁ
とブツブツ言っていたら、
100m走の山縣選手のドキュメント番組が。
4年前、怪我からの復帰戦に向かう道中
密着カメラマンに対して
山縣
「めちゃくちゃ不安ですよ。
仲間に会いたくない」
スタッフ
「すごい正直ですよね。
普通言わずに自分の中で消すのに」
山縣
「友達に話すと
『山縣と話しているとイライラする』
と言われる」
「強がりは言いたくない」
トップアスリートにしたら
弱音を吐ける、自分をさらけ出せる、
って珍しいほうなのかもしれない。
でも、山縣選手にとっては、
弱音はいても、怪我しても、
それは現実であって
それを乗り越えるだけ。
そしてオリンピックに向けて
何を乗り越えなければならないのか?
その時の自分の状況と
オリンピックまでの期間を考えると、
無駄な時間を過ごしてはいられない
コーチを雇おう、となったそうです。
今までプロコーチついてなかったのも
びっくりですが、
コーチに対する要望は
「自分のやり方は変えない。
だけどアドバイスが欲しい」
一般人だったら、
頑固で扱いづらい、と思われそうですが、
トップアスリートにしたら、
この頑固さ、意志の強さは
必要なもの菜かもしれません。
トップアスリートだけでなく、
私たち一般人だって、
何かをやる際に
意志の強さ
頑固さ
正直さ
自分らしくある
必要なときは頼る
こういったことは、
必要だよな、と
山縣さんの密着観ながら
思わされました。
確固たる自分を持ちつつ
周りの意見は受け入れる。
私たちでもプロ意識を持ちつつ
柔軟 というか
軟らかい人間でありたいですね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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