こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
リンパドレナージュ と 薬膳茶
で女性の疲れや不調を癒す
東京練馬のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」 の
なおさんです
ここにきて、
自己紹介を書いています。
昨日の自己紹介①はこちら↓
さて、今回はなぜ薬剤師を辞めたのか。
新たな出発、薬局勤務は1月7日から。
ワクワクして働いていたのですが、
1月末に衝撃の事実を知ることに。
私が面接受けた10月から1月までに、
会社が合併吸収されていたのです!
入局してから、やたらに質問されたのです
「〇〇さん、管理薬剤師(=店長責任者)
やってくれるんですよね?」 と。
何年かしたらやるつもりでいたので、
「はい、そのつもりです」
と答えていたのですが。
その質問の真相は・・・
・会社が変わった
・今の社長家族である店長は辞める。
・その薬局は店長以外はパート。
・そこに社員の私が入社
・当然次の責任者扱い。
ひえぇぇぇ、そんなのやってられないよ!!
「知ってるのかと思ってました。」
いえいえ、働き始めて1か月、
めちゃくちゃ忙しくて、
インフルエンザ感染の洗礼も受けた
怒涛の1か月だったのです。
そこに、衝撃の事実。
ということで、3か月の試用期間満了で退社。
幸い、自宅近くの薬局に募集が出て、
辞めたと同時に、再開。
そこで、漢方内科のドクターと知り合い、
今の薬膳の知識の基礎を
学んだのでした。
仕事は楽しかったのですが、
なにしろ、一人一人の薬の量が多い!
そして、多くの人が、ちょっとした
喋りを楽しんでいる。
この患者さんたちの
薬の量を減らすことは
できないだろうか?
それよりも、病院にかかる前に
不調を訴える女性が大勢いる。
歳を重ねてから、
薬に頼らないように。
そんな体作りに
関われないだろうか?
そこから、自分の
やりたい事
やれる事
ニーズがありそうな事
を探し、
「とりあえずマッサージ技術を学んでおこう」
「薬剤師で漢方の知識がある。これ使えるかも」
「ここは音楽家のおおい街」
そうやって、薬剤師ではなく
より人との距離が近い
セラピストへと。
人生3つ目の職種を
始めたのでした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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