こんにちは。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

リンパドレナージュ  薬膳茶

 

で女性の疲れや不調を癒す

東京練馬のリラクゼーションサロン

「 La KaLym (ラ・カリム)」 の

 なおさんです

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

今、本当に今さっき、

PCの前に座り、

BGMに秦基博さんを流した途端、

涙が流れてきました。

 

ん??

 

昼にマック食べた罪悪感? (違)

 

仕事がカオスで泣いた?(違 カオスだけど)

 

深い内容の記事読んだ?( 読んだけど、違)

 

しみの落とし方伝えて、昔が懐かしかった?(違)

 

 

 

 

午前中、ふとしたことから、

こんなことを思い出したのでした。

 

ある人Aさんと私の間で、

意見の対立がありました。

Aさんは、Bさんが名誉監督をする団体の運営側。

Bさんのお弟子さん。

私は、団体のイベント運営委員長。

 

イベント運営にあたり、私と名誉監督で

意見が対立。

色々あって、私は団体を辞めました。

 

 

 

 

それで済むと思ったのに、

Aさん経由で、

団体とは全く関係ない

他人(=私も共通の知り合い)から

「あの団体辞めたんだって?

それも、楯突いたとか・・・」

と、思わぬところから自分の話を聞く。

 

 

もう、理解できません。

なんで、関係者以外の多数が知ってるんだ?と。

 

私は、対立したことも、何があったかも伏せ、

「仕事の都合で参加できなくなった」

と去ったのに、

Aさんは事の顛末を周りに喋っている。

 

その感覚が理解できなくて、

いや、今でも理解できない。

 

 

 

 

先日、男が女が・・・

って書いたけど、

上のような話は

「女」にありがちなのかな、と。

 

私は、何か他人と問題起きても、

あまり人に相談しない。

私とその人の問題だから。

 

もし、知り合いに話したとして、

その知り合いが、その人と

仲良かったとしたら、

嫌な思いもさせるよな、と思うのです。

 

へんな先入観というか見方を

与えてしまうかもしれない。

 

色々知られて、自分のことを

知られてしまう、という怖さも

あるのかもしれない。

 

 

考えすぎかもしれないけれど、

そうやって、自分自身で納得させて解決する。

内向的な人間って、そうやって

内に色々溜めるのかもしれない。

 

そう思ったのでした。

 

それが涙の原因?

分からないけど、

ちょっとモヤモヤしたのでした。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

La KaLymの情報は

 

お店のインスタ

 

公式LINE

ホームページ

 

個人のインスタ