こんにちは。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

リンパドレナージュ  薬膳茶

 

で女性の疲れや不調を癒す

東京練馬のリラクゼーションサロン

「 La KaLym (ラ・カリム)」 の

 なおさんです

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

私自身もバイオリンの

個人レッスンを受けていたことがあるのですが、

 

この先生、なんで

こんなことで機嫌悪くなるの?

 

先生ってそんなに偉いの?

生徒から言ってはいけないこと??

 

なんて感じで、

レッスン以外のことで、

すれ違いが生じたことがありました。

 

多分先生側から見れば

「扱いづらい生徒」

だったと思います。

 

普通のサラリーマンの

大人の女性ですから。

 

 

 

 

あの頃は私自身も

まだ尖っていて、

正しいことは正しい、

としか言いませんでした。

 

いま考えると、

楽器を教えるのって、

相手は子供から大人まで。

子供の親御さんまでも

相手にしなければならない。

 

大変な職業だな、と

気を配ることができます。

 

 

 

 

もし、教える生徒さんや

親御さんの資質が分かって、

 

「この子には、こうやって褒めればいいのね」

 

「この子は、同じレベルの子と

一緒の時間を作ると

もっと練習してくるかも」

 

こんな風に、パターン化できると、

教えるのも楽しくなり楽に

ならないでしょうか?

 

今日明日と

受講しているのが、

「自分辞典パーソナル講座」

 

自分辞典とは、資質診断ツールの一つ。

自分辞典についてはこちらMizuhaさんの記事で。

 

資質を6つのカラーと外向内向に分けて、

自分を知るツールです。

 

今回は、

自分を知りつつ(すでに自分のカラーは既知)、

他のカラーも知り、

他の方とのセッション(カウンセリング)により

才能をみつける手段を学んでいます。

 

 

 

 

 

自分のカラーを知ることで、

自分を最適に活かす方法を知る。

 

他人のカラーを知ることで、

最適な対応の仕方を知る。

 

音楽教室の先生などに、

自分辞典カラーを知ってもらって、

生徒さんの資質が少しでも

分かるようになれば、

より才能の伸ばし方が

分かるんじゃないかな。

 

そんなお手伝いできないかな、

という思いで受講しています。

 

まだ私の想いだけなので、

ニーズがあるかどうかは

きちんと調べます。

サービスになるかもしれないし、

ならないかもしれない。

 

でも、学んでおいて

無駄になることではありません。

自分自身の人間関係にも

充分に役立つので。

 

できれば

他の方のお役に立てれば、

と思ってます。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

La KaLymの情報は

 

お店のインスタ

 

公式LINE

ホームページ

 

個人のインスタ