こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
リンパドレナージュと
薬膳茶
で女性や楽器演奏者を癒す
東京のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」 の
なおさんです
そろそろ昼間の気温が
上がってきていますね。
昼間の暑さのまま
寝るときに 何もかけずにいたら、
お腹の風邪に。
お腹が冷えたようです。
さて、梅雨から夏にかけて、
昨日も書きましたが、
日本人は体の中に
水をため込み、
むくみやすくなっています。
昨日はキュウリのことを
最後に書きましたが、
我が家ではよく
大根を使います。
冬はもちろんお鍋。
夏は、生のまま
南蛮漬けみたいにして。
作り方を簡単に書くと
大根をスティック状に切り、
漬けだれ
1・醤油+酢+砂糖をレンチン30秒
2・ごま油少々+鷹の爪)
につけておくだけ。
大根から水分が出るので、
漬けだれの(1)は少なめでも大丈夫。
ジップ付き袋に入れて、
もみもみして冷蔵庫へ。
大根は胃腸の働きを整える
消化酵素(=アミラーゼ)を
沢山含んでいます。
夏場、食欲がないときなど、
大根サラダや南蛮漬けにして、
体の熱をとりつつ胃腸を
整えてみてください。
大根サラダにツナ缶合えれば、
たんぱく質も取れてお勧めです。
また、カリウムを含み
利尿作用もあるので、
ムクミをとりたい、
血圧下げたい人には、
糖分塩分の少ないサラダなどが
効果的です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
La KaLymの情報は