こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
リンパドレナージュ と 薬膳茶
で女性や楽器演奏者を癒す
東京練馬のリラクゼーションサロン
「 La KaLym (ラ・カリム)」 の
なおさんです
先日の投稿は、
ぶひぶひっ! と
ちょっとおふざけな感じに
なってしまいました。
普段はまじめなのですが、
裏面には、まじめでない点も
多々ありまして・・・
「こんな人なのかな?」
と笑って読んでいただければ
嬉しいです。
さて、タイトル。
小さいころお腹が痛くなると、
お母さんがさすってくれたの、
覚えてますか?
手を当てて、
ゆっくりさすってくれる。
その手の温かさなどで、
心落ち着いて痛みも
和らいでいく感じ。
お薬も飲んでいると思うので、
その効果もあると思うのですが、
実際に、この
手当て=手を当てる
これだけでも、効果はあるんですよ。
皮膚を触ることで、
その刺激が脳に伝わり、
オキシトシンというホルモンが出てきます。
このホルモンは
心身をリラックスさせます。
そして、よく耳にする
セロトニンの働きを
活発にします。
セロトニンも心を安定させるので、
オキシトシンとのダブルで
相乗効果バツグンです。
リンパドレナージュを受けると、
誰しもがリラックスされます。
それは、マッサージで
リンパを流すこともさりながら、
手で触られている、
それだけで十分な効果が
あるんです。
肌に直接触れる方が
効果的ではありますが、
恥ずかしいとか、
まだ信頼感が・・・
という方は
洋服の上からでも大丈夫です。
洋服を介してでも、
手のぬくもりは伝わります。
5月の母の日キャンペーン
現在、募集中です。
お申し込みは下記リンク先へ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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