5年前、今は休刊となってしまった映画専門誌”プレミア”の映画採点コーナーでウエズリー・スナイプス 主演の”アート・オブ・ウォー”の記事がのっていた。記事の概要としては派手なアクションが見せ場の映画と書いてあったが、その記事の冒頭でウエズリー・スナイプスはただのアクションスターではない、”ワン・ナイト・スタンド”で見せた演技はとても繊細で他のアクションスターには出来ないものだと書かれていた。

その時点で、既に”ワン・ナイト・スタンド”も見ており、黒人主演で白人とのラブストーリーは珍しいなあと感じた程度でそれ以上は何も感じなかった。


でも、その記事を読んでからマインドコントロールされたかのように急にウエズリー・スナイプスが好きになり、出演作を片っ端から借りて観た。

演技力もあるアクションスターの部分になぜかはまってしまった私、本当にある日、突然にだった。


元々はスパイク・リーの初期の作品の常連で、”モ・ベター・ブルース”では若き日のデンゼル・ワシントンと共演している。”ジャングル・フィーバー”では主演も。また、同時期に公開された”ニュー・ジャック・シティ”でも主役のギャングのボスをギラギラ演じている。

そのあと、ショーン・コネリーと共演した”ライジング・サン”、”パッセンジャー57”で得意の空手アクションを披露し、”デモリッションマン”、”ブレイド”シリーズや”アート・オブ・ウォー”などに出演したから今のようにアクション・スターのイメージが強くなっていったのだろうか。


ウエズリー熱もすっかり今では冷めてしまい、あまり出演作もみなくなってしまったがもう一度だけ演技で魅せる、ギャングのボスの映画を誰か撮ってくれないかなあ。



サンダンス映画祭が好きだ・・・・


何故?そこに夢と成功がいっぱいあるからだ。


今は巨匠と呼ばれている、ソダーバーグ、タランティーノ、ロドリゲス等みんなサンダンスで注目を浴びてきた。

”SAW”シリーズもこの映画祭で注目され、あれだけの大ヒットシリーズとなった。確かブレア・ウイッチ・プロジェクトもここの映画祭で話題となり、全世界であれだけ有名な作品となった。

そんな夢と野心、そして自信を持った映画監督がここから注目されてきた。まだ無名だった新人監督もこの映画祭をきっかけに大物となっていった。



ただの会社員で、勤続年数も今年十年目を迎える自分もいつかは行ってみたいと思う、

もちろん観客の一人としてだけど・・・・・