健康保険証も、後期高齢者になると

途端に何もかもが変わるようです。

 

後期高齢者になるまでは、普通の

クレジットカードのサイズでした

が、

 表記は

 「後期高齢者医療資格確認書」

 となります、有効期限も1年きっ

 かりになりますが、自動送付

 だから問題は無し

 

問題は、サイズです。

ほぼ B7(91mmx128mm)に

+サイズの収納袋で、持ち歩きが

困難です。

 

マイナカードを作れば、カードの

扱える範囲に収まり確認書を持ち

歩く必要は無くなる様です。

陰謀かw

 

追記:マイナカードを作っていない理由

 我が家の祖父まで遡った程度で、2名の

 外字相当者がいます。

  祖父(ヨシ守:ヨシは示す偏に甫)

  父(原ソツ:ソツはノ木偏に卒)

 どちらも有りそうで無い字なので、

 昔から手書きですら補守、原卒、原卆

 原粹、原粋といろいろに書かれていた。

 (父の弟に、保丸がいた:祖父が誤読

  させないように、やらかしたかもw)

 16ビットの現状のOS環境下では絶対

 無理と傍観していたのでした。

  ~祖父の名はコンピュータ化された

   時に補にされてしまい、父の書類

   を取らない限り出てこないから

   いいかと放置w

   父のソツは、当初は正しい字で

   登録されていたのですが、一時、

   別の外字の誰かにコードを充て

   たようで別字に変わっているのを

   戸籍抄本を取って気付いて修正

   まで、まだかまだかとアタフタw