産経新聞には、脱炭素の記事が毎日のように掲載されています。
海面が上昇している事実は無いようです。
温暖化のせいで沈むと報道されたツバルは、今は陸地面積が増え
続けているそうです。
NHKは、たまたま海面上昇した年を取材して映像にしたようです。
~その後NHKは海面低下した事実は報道していないようです。
温暖化による自然災害の深刻化?
全く以前と変わっていないデータしか上がっていないそうです。
昔、積雪がすごかったし、今は雪が少ないという経験はあります。
雪が減ったから温暖化した?
でもデータは温暖化を否定しているようです。
メディアは温暖化を書き・叫び・広め訴えますが、世界の・日本の
都合のよさそうな事象をつまみ食いしているだけのようです。
我が家周辺でも、雪が減り、積もらなくなったため、雪による保温
効果を失った分、冬期の気温は低下しています。庭で普通に越冬し
ていた樹木や花や野菜が越冬できず枯死する事故が増えています。
~コボレ種で勝手に自生していた花や野菜類も消え続けています。
ここ10年以上は毎年生えていた野菜のツルムラサキ(紫色と緑色
の2種)が一本も生えてきません。食生活に影響が出ています。
冬期寒冷化は誰も何も言わない・言えない・研究しても発表できない?
古代を考えましょう。二酸化炭素を原料にして酸素を排出する植物
が繁茂しました。制限なく繁茂した結果、空中の二酸化炭素が不足
しはじめました。結果、植物は窒息みたいな症状で死滅し始めた
ことになります。この時には腐敗菌(=生体を分解処理して二酸化
炭素を生み出す)が出現していません。なので、この時代の堆積物
は腐敗しないから、そのまま石炭や石油に変わったわけです。
腐敗菌が、出現した後、植物も生存を続けられることとなったわけ
です。腐敗菌後にも酸素を消費して二酸化炭素を排出する生物が誕
生したわけですが、さて、この時代の温度は?
二酸化炭素が温暖化をさせるなら生物が発生・生存するには向かない
温度の環境であったはずなのに、発生・発展・進化して今の時代に至
るわけです。
なので、二酸化炭素による温暖化説には基本的な疑問があります。
人類の発生・誕生場所はアフリカの熱帯地方とされています。
~以後の人類も全てそこから出ているとされています。世界中に散っ
た人類から進化した種は見つかっていません。
アフリカには自然の原子炉がありました。そこからの放射線で、
突然変異し、生存に適した種が増加した度にその地域から拡散した
と考えるのが妥当です。
~放射線を浴び続けても人類は滅亡しなかった:ここ重要です。
~アメリカ・長崎・広島・ロシアなど瞬間に近い被爆では確認でき
るような変異や進化は無かったようです。被爆で変異した遺伝子
も、その後修復あるいは細胞自殺で消えたはずです。被爆直後に
子供を作っていたら障害が遺伝した可能性はありますが、胎児・
子供の体内でも遺伝子の修復・細胞の自殺は起きたはずですから、
残ったかどうか。誰か追跡調査している機関・人はいたのでしょ
うか。
~米軍などはやっていたはずですが、何も見つからず諦めたとい
うところではないでしょうか。
~唯一の例外が、ショウジョウバエです。遺伝子に放射線で破壊
された部分を修復あるいは細胞を自殺させる機能を持っていな
かったため、親の生殖細胞の異常になった遺伝子がそのまま子
に受け継がれたのです。さて、奇妙なショウジョウバエのその
後の子孫って話題にあがらないようですが、全部殺した?子孫
を残せず死滅した?
~自然界で放射線を浴びる確率は、やたらと高い~体内に取り
込まれたC14の自然崩壊で出る放射線の数はこのブログでも
計算しましたが、ものすごい数です。
~変異したショウジョウバエが存在しないということは、変異
で生まれたショウジョウバエも子孫は残せないような防御機
構が存在するはずです。
アフリカの高緯度地域ですが、食物にすべき動物も草木も普通にありま
すから、人類が多くなりすぎなければ、何の文明も文化も必要なく生存
し続けられたわけです。寒くないから衣類も不要だったのです。
~陰部をそのままというのは触られる程度でも行動できなくなります
から、少しは保護することになったかと。
ほぼ裸族として生活できる環境は熱帯と亜熱帯だけです。熱帯には、水
が不足しており、植物・動物の生存にもきつい環境です。
熱帯だけで生活できる人類の数は面積が少ないこともあって、増えすぎ
てあぶれた人類は新天地を求めて世界中に散り亜熱帯でもあぶれたため
にさらに広く散ったのです。
熱帯・亜熱帯以外は、冬の暖房は必須です。三食のための燃料も必要で
す。衣類・住居も必須です。
必要は発明の母と言われるように、文化・文明が生まれたのです。
さて、石炭・石油以前は木が主たる燃料です。
~獣糞を燃料にする地域がありますが、これで賄えるのは、その一家だけ
です。その一家の生活を支える土地面積は、途方も無い広さです。
江戸時代までは、自然が支えきれる人数に自然と?制限されていました。
増えすぎないようにと赤子は間引きまでされていました。
そのタガが外れたのが、明治以降です。ほぼ全域で、江戸時代の城主が伐
採を禁じていた森林に手を付けました。木炭を造り、金にも替えました。
国有林にされなかった森林は、あっという間に裸の山に変わりました。
樹木が消えても、金を出せば石炭・ガス・石油が買える時代でしたから、
生活は続けられています。
~燃料を得られないため、その土地を離れる以外に道が無く、結局廃墟に
なって残ったのが、世界各地に存在する遺跡でしょう。亜熱帯や温帯で
は、樹木が生えてきて廃墟を覆ったと。
~裸山の山崩れを防止するために植林が奨められましたが、輸入木材が安
価であったし、使い勝手が良い大木でもあったため、日本の木材生育は
ほぼ放棄されました。現在は、樹木所有者が、お金を払って伐採しても
らう状況です。根っこの処理にもお金が掛かります。伐採した樹木は引
き取り業者がチップ化して燃料にする工場に持ち込みます(引き取り業
者と工場が同一企業かどうかまでは知りません)。処理可能な数を大幅
に越える木材が搬入されています。木材の山が日々高くなっています。
直に近隣の土地が購入されて置き場所に使われるはずです。
枝葉や根や細い幹は搬入されていませんから、別の処理業者がいて燃や
すか埋めるかしているはずです。一方、伐採後の土地には例外なく太陽
光発電パネルが設置されています。
杉山の伐採は花粉症対策にもなりますが、檜も切られまくっています。
太陽光発電は、おいしい事業になっているようです。
さて、我が家の太陽光発電。当初4.5kw規模でしたが、さすがに10
年を越えてパワコンも故障し交換しても15年も経つと真昼で400wの
発電量にまで劣化しました。なお、パネルの1枚に隕石っぽいのが落下し
たらしく、放射状にひび割れ破損していました。代替品も存在せず、その
系統一列を除去する道しか無いようで、新品にすべて交換しました。パネ
ルも大きくなっていて、枚数は減りましたが発電効率は上がっています。
~個人の太陽光発電の売電は、ものすごく安い。6年で元が取れるそうで、
77才まで生きている確率は高い?
~旧のパネル撤去後、パネルを載せていた駐車場の屋根の上に隕石らしき
小石を見つけました。ただの石にしか見えません。
さて、この雨降りの中、9時半で発電量が700w程は有ります。IHコン
ロと電子レンジを使うだけで太陽光発電量+バッテリーの給電量を上回る
ため買電が始まります。
~どうあっても、個人家庭では、電気を賄えそうにありません。
太陽光発電業者にバッテリー設置を強制すれば、夜間もいくらかは賄え
るようになるかもですが、数日雨が続いたら終わりでしょう。
結局は、発電所が必須です。原子力を使わず、ガス、石炭、石油も使わ
ない?バカ言ってんじゃ無いよ。
生活レベルを江戸時代以前に戻そうにも、人口が多すぎるんだよ。だか
らの予めの人減らしか?
海面が上昇している事実は無いようです。
温暖化のせいで沈むと報道されたツバルは、今は陸地面積が増え
続けているそうです。
NHKは、たまたま海面上昇した年を取材して映像にしたようです。
~その後NHKは海面低下した事実は報道していないようです。
温暖化による自然災害の深刻化?
全く以前と変わっていないデータしか上がっていないそうです。
昔、積雪がすごかったし、今は雪が少ないという経験はあります。
雪が減ったから温暖化した?
でもデータは温暖化を否定しているようです。
メディアは温暖化を書き・叫び・広め訴えますが、世界の・日本の
都合のよさそうな事象をつまみ食いしているだけのようです。
我が家周辺でも、雪が減り、積もらなくなったため、雪による保温
効果を失った分、冬期の気温は低下しています。庭で普通に越冬し
ていた樹木や花や野菜が越冬できず枯死する事故が増えています。
~コボレ種で勝手に自生していた花や野菜類も消え続けています。
ここ10年以上は毎年生えていた野菜のツルムラサキ(紫色と緑色
の2種)が一本も生えてきません。食生活に影響が出ています。
冬期寒冷化は誰も何も言わない・言えない・研究しても発表できない?
古代を考えましょう。二酸化炭素を原料にして酸素を排出する植物
が繁茂しました。制限なく繁茂した結果、空中の二酸化炭素が不足
しはじめました。結果、植物は窒息みたいな症状で死滅し始めた
ことになります。この時には腐敗菌(=生体を分解処理して二酸化
炭素を生み出す)が出現していません。なので、この時代の堆積物
は腐敗しないから、そのまま石炭や石油に変わったわけです。
腐敗菌が、出現した後、植物も生存を続けられることとなったわけ
です。腐敗菌後にも酸素を消費して二酸化炭素を排出する生物が誕
生したわけですが、さて、この時代の温度は?
二酸化炭素が温暖化をさせるなら生物が発生・生存するには向かない
温度の環境であったはずなのに、発生・発展・進化して今の時代に至
るわけです。
なので、二酸化炭素による温暖化説には基本的な疑問があります。
人類の発生・誕生場所はアフリカの熱帯地方とされています。
~以後の人類も全てそこから出ているとされています。世界中に散っ
た人類から進化した種は見つかっていません。
アフリカには自然の原子炉がありました。そこからの放射線で、
突然変異し、生存に適した種が増加した度にその地域から拡散した
と考えるのが妥当です。
~放射線を浴び続けても人類は滅亡しなかった:ここ重要です。
~アメリカ・長崎・広島・ロシアなど瞬間に近い被爆では確認でき
るような変異や進化は無かったようです。被爆で変異した遺伝子
も、その後修復あるいは細胞自殺で消えたはずです。被爆直後に
子供を作っていたら障害が遺伝した可能性はありますが、胎児・
子供の体内でも遺伝子の修復・細胞の自殺は起きたはずですから、
残ったかどうか。誰か追跡調査している機関・人はいたのでしょ
うか。
~米軍などはやっていたはずですが、何も見つからず諦めたとい
うところではないでしょうか。
~唯一の例外が、ショウジョウバエです。遺伝子に放射線で破壊
された部分を修復あるいは細胞を自殺させる機能を持っていな
かったため、親の生殖細胞の異常になった遺伝子がそのまま子
に受け継がれたのです。さて、奇妙なショウジョウバエのその
後の子孫って話題にあがらないようですが、全部殺した?子孫
を残せず死滅した?
~自然界で放射線を浴びる確率は、やたらと高い~体内に取り
込まれたC14の自然崩壊で出る放射線の数はこのブログでも
計算しましたが、ものすごい数です。
~変異したショウジョウバエが存在しないということは、変異
で生まれたショウジョウバエも子孫は残せないような防御機
構が存在するはずです。
アフリカの高緯度地域ですが、食物にすべき動物も草木も普通にありま
すから、人類が多くなりすぎなければ、何の文明も文化も必要なく生存
し続けられたわけです。寒くないから衣類も不要だったのです。
~陰部をそのままというのは触られる程度でも行動できなくなります
から、少しは保護することになったかと。
ほぼ裸族として生活できる環境は熱帯と亜熱帯だけです。熱帯には、水
が不足しており、植物・動物の生存にもきつい環境です。
熱帯だけで生活できる人類の数は面積が少ないこともあって、増えすぎ
てあぶれた人類は新天地を求めて世界中に散り亜熱帯でもあぶれたため
にさらに広く散ったのです。
熱帯・亜熱帯以外は、冬の暖房は必須です。三食のための燃料も必要で
す。衣類・住居も必須です。
必要は発明の母と言われるように、文化・文明が生まれたのです。
さて、石炭・石油以前は木が主たる燃料です。
~獣糞を燃料にする地域がありますが、これで賄えるのは、その一家だけ
です。その一家の生活を支える土地面積は、途方も無い広さです。
江戸時代までは、自然が支えきれる人数に自然と?制限されていました。
増えすぎないようにと赤子は間引きまでされていました。
そのタガが外れたのが、明治以降です。ほぼ全域で、江戸時代の城主が伐
採を禁じていた森林に手を付けました。木炭を造り、金にも替えました。
国有林にされなかった森林は、あっという間に裸の山に変わりました。
樹木が消えても、金を出せば石炭・ガス・石油が買える時代でしたから、
生活は続けられています。
~燃料を得られないため、その土地を離れる以外に道が無く、結局廃墟に
なって残ったのが、世界各地に存在する遺跡でしょう。亜熱帯や温帯で
は、樹木が生えてきて廃墟を覆ったと。
~裸山の山崩れを防止するために植林が奨められましたが、輸入木材が安
価であったし、使い勝手が良い大木でもあったため、日本の木材生育は
ほぼ放棄されました。現在は、樹木所有者が、お金を払って伐採しても
らう状況です。根っこの処理にもお金が掛かります。伐採した樹木は引
き取り業者がチップ化して燃料にする工場に持ち込みます(引き取り業
者と工場が同一企業かどうかまでは知りません)。処理可能な数を大幅
に越える木材が搬入されています。木材の山が日々高くなっています。
直に近隣の土地が購入されて置き場所に使われるはずです。
枝葉や根や細い幹は搬入されていませんから、別の処理業者がいて燃や
すか埋めるかしているはずです。一方、伐採後の土地には例外なく太陽
光発電パネルが設置されています。
杉山の伐採は花粉症対策にもなりますが、檜も切られまくっています。
太陽光発電は、おいしい事業になっているようです。
さて、我が家の太陽光発電。当初4.5kw規模でしたが、さすがに10
年を越えてパワコンも故障し交換しても15年も経つと真昼で400wの
発電量にまで劣化しました。なお、パネルの1枚に隕石っぽいのが落下し
たらしく、放射状にひび割れ破損していました。代替品も存在せず、その
系統一列を除去する道しか無いようで、新品にすべて交換しました。パネ
ルも大きくなっていて、枚数は減りましたが発電効率は上がっています。
~個人の太陽光発電の売電は、ものすごく安い。6年で元が取れるそうで、
77才まで生きている確率は高い?
~旧のパネル撤去後、パネルを載せていた駐車場の屋根の上に隕石らしき
小石を見つけました。ただの石にしか見えません。
さて、この雨降りの中、9時半で発電量が700w程は有ります。IHコン
ロと電子レンジを使うだけで太陽光発電量+バッテリーの給電量を上回る
ため買電が始まります。
~どうあっても、個人家庭では、電気を賄えそうにありません。
太陽光発電業者にバッテリー設置を強制すれば、夜間もいくらかは賄え
るようになるかもですが、数日雨が続いたら終わりでしょう。
結局は、発電所が必須です。原子力を使わず、ガス、石炭、石油も使わ
ない?バカ言ってんじゃ無いよ。
生活レベルを江戸時代以前に戻そうにも、人口が多すぎるんだよ。だか
らの予めの人減らしか?