ビルケンシュトックの修理が得意(^_-)-☆
イオン高槻リペアガレージの河上です!!(#^.^#)/
ボストンのかかと修理引き続きご紹介~
今回は少し厚盛しましたよ~(#^.^#) 少し長持ちするかな??(^^♪
うんうん修理するタイミングちょうどいいかもですねかかと側を
後ろから見てこの程度すり減ると
実はフットベッドぎりぎりまですり減っているケース非常に多いです。
裏から見るとこんな感じで一部完全に溝の深さを超えてすり減って
いますね~
こうなると思った以上にすり減りが早く感じることがあります、
ソールの溝がなくなっているということは靴底の機能を失っている
ということですからね
できれば少し早めの修理をお勧めします!!(#^.^#)
ってことで早速修理いたしました!
こちら完了済みです↓ ↓ ↓
こちらは少し厚盛気味ですね~長持ちするからいいですかね(#^.^#)
比較的均等にすり減っていてこんな感じに仕上がりました!!
かかと修理の場合は人によってすり減り方が違うのでその時の
状況によって修理も合わせますが、、、このお客様は左右のすり減りが
ほぼ同じで珍しいパターンでした。普通アジア人の場合はO脚の
傾向があって靴のすり減りは外側が中心になりますね。ちなみに
欧米人はX脚気味なのでまた違ったすり減り方になると思います。
それから左右で全く違うすり減り方をする人もいますので一概に
言えないですね。人それぞれ違うって感じですね(#^.^#)
サイドから見るとそれほど厚盛感わかりにくいですね~
うんうん自然ですね(#^.^#)
修理したのでがっちり履いてくださいね(#^.^#)
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