”ボディポテンシャル体感会①” | 三代目 緋藻汎亭 媚庵

電車で椅子に座り、フト、外を見返った。

 ・・・あれ?

首の、回旋が、いつになく、ラ~クチ~ン照れルンルンでございます。

 

はい、行ってまいりました

巷で噂の、スタジオ・グローポイントでございます。オハツにお伺いいたしました。駅近でナカナカ便利でございますね。

 んで、受けて来たのが、こちら

大好きなイントラさんの一人、阿佐美絢子先生による『ボディポテンシャル体感会』でございます。内容は上記記事をご覧くださいませ。

 で。やって思ったり感じたのはね、

 『ハイ、モウ。やってすぐは、なんだか、よく分かりませ~ん』、でございます。

マアッ!ミモフタモ無イ書キ様!、で済みませんね。ただ、いっとう最初に書いたように、何だかジワジワ来るんでございますよ。

例えれば『ぬるぅい、低刺激の温泉にノ~ンビ~リと、長ぁ~~く浸かってる』感じ。決して『チョー熱っつい温泉』や、『チ●コの先っチョがピリピリするような強酸性温泉 (@ NHK : ブラタモリ by タモリ   ) 』ではないの。

 思いっきり脱力(語意矛盾?)して、ユルユル・トロリとする印象なので、ハードなレッスンに慣れたエアラーやステッパー、パワー・ヨガ系の方たちには『なんじゃ?これ?』かもしれませんね。

たぶん、阿佐美先生、この辺をどううまく伝えるかで苦労しそうでございます。

今回、改めて思ったのが『緩めるのと弛むのは、全く違うよね?』という事でございます。

ユルめるのはあくまでも自ら意志して行うもの、タルむのは勝手になっちゃうもの、とでもいいましょうか。ユルむもタルむも、固まるの反意語みたいでございますが、意識の上では相当な違いがございますので、今回のレッスンは、如何に上手にユルむか!ということではないかと推察したのでございます。が、

違ってても一切責任は持ちません

  (きっぱりっ!)

 

ホントのところはドウなんだ!?ええ?どうなんだぁっ!!』という方は、是非ともお次の体感会で感じてきてくださいませ。あ、残席少ないようでございますので、申込みはおはやめに!

 

 

 本日のオマケ

駅そばにあった神社さま。

鎮守様かな?

御祭神は ・・・ 『櫛名田比売命』!

けっこうキツイ方をお祀りしてるのね。

お参りしてみると、社殿の脇に稲荷神社と招魂社が配置されておりまして、うがった見方をして、トンデモナイお話をでっち上げられそうでございますな。 こんかいはそういうおはなしではないので、このへんで!