徹子の部屋 で昼はお蕎麦にしようと、出汁とったり野菜刻んだりしながらテレビをつけたら まさかの、兼高かおるさん。 この佇まい、語り口。サカシラではない賢さ、身に沁みついて本人そのものとなっている優雅さ。気品漂う、という言葉がこれほど似合う方は、今上天皇・皇后陛下以外に存じません。 見た目や頭の切れ具合から黒柳徹子さんも相当バケモノじみておりますが、兼高さん、その上を行ってますねぇ。