「緊張・・・してるよね」「緊張・・・してる!」みっちぃと絢ちゃん、レッスン前の挨拶開始でのひと言。もう。何回この面子で、このスタジオでレッスンしてるんだ?と思うけど。
毎回新鮮なんでございますね。
「ブイ!」「エー!」絢ちゃん、もう織り込み済みの芸と化しております
月曜 20:10~ ベーシック1 担当 クルミン ・・・ を相手に
「クルミンみたいに、レッスン中ではございませんが、あんだけブイステップさせる人もいないと思うんでございます」と弱音を吐いた媚でございます。ま、クルミンもチャンと出来るまでさせたりしますが。
「え?、絢ちゃんとはA-1ですれ違う事がありますヮ! あら?、みっちぃサン?みっちぃサンとは四谷で入れ違いなんで、毎週お会いしておりますヮ」とクルミン。狭い業界でございますからね。
「エ~~!絢ちゃんとあのKちゃん、同じ干支ですの? 悪いけど絢ちゃんの方がずっと若く見えますヮ」
「はい、Kちゃんの方がキャリアもございますし、ふてぶてしさもオヤジっぽさも上でございます(全力で褒めてるつもりの媚)」
「よく、わたくしよりも歳上に見られてお出でですもの」追い打ちをかけるクルミンでございます。なお、Kちゃんがどなたか、分かっても言わないのがオトナでございます
そうそう。ファンフィットのレッスン前後半の休憩中に、絢ちゃんに起きたハプニング。
これについては・・・・言えねぇ言えねぇ、とても言えねぇ。是非ともご自身のブログにてお披露目していただきとうございます。
レッスン後の懇親会にて。みっちぃの席の近くに陣取った媚でございまして、アレヤコレヤの戯言を交わしつつ
「この前ぇ、名古屋であいりチャンと会ってきたの。ゼンゼン変わりなくってカワイイの」
名古屋のあいりチャンと言えばオーシロ君の事でございますね
「変わりなくという事は、あいかわらず沖縄訛りのイタリア弁でレッスンしているんでございましょうか」
「エ~言ってる事ワカンナイ・・・けどワカル気がする」 居ないのにイヂラれるオーシロ君って、或る意味凄いんでございます。その後、やはり名古屋方面の三輪郁美IRとかを肴にしたりして、懇親会の夜は更けていったのでございます。
まだまだネタはございますが、今宵はこの辺で・・・