街を歩くぅ 心ぉ 軽くぅ 誰かに会える この道で
可愛い君に 声かけて こんにちは僕と行きましょう
オウッシャンゼリゼ
オウツシャンゼリゼ
いつか何か 素敵な事が
あなたを待つよ シャンゼリゼ
ええ、みなさま。あけましておめでとうございます。
本年も、お目汚し申し上げますが、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
さて。
元日の恒例で墓参に行ってまいりました。
墓誌にあります亡父の享年が、今年の媚の年齢でございます。
感慨深いものがあるかと言えば、ええっと…、全くございませんで。
ああ、そうなんだなあ。そう思っただけでございます。
男親と息子の関係なんて、そんなものなんでございましょうね。きっと。
…媚だけかな