わーい(´∀`*) 阪急電車 片道15分の奇跡 | 復活 裏六甲の謎のオサーン 教祖(@兵庫県産)でっす!

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おはよー(・ω・)/

教祖でやんす


先日、あいうえお!ブログ「え」映画で、

ちょこっと触れた


「阪急電車 片道15分の奇跡」


5日の21時~

CX(フジ)系で全国放送されるんですね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

(青森、山梨、山口の各県はゴメンナサイm(_ _)m)


記事書いてから、すぐやったので

ビックリしましたが(+_+)


嬉しいっすv(^-^)v


なんせ教祖は

12歳まで阪急沿線育ち


さらに、舞台となる今津線沿線の逆瀬川駅付近にも

2年半住んどったので、思い入れはひとしおです。


今、住んでるところからも、

今津線は遠くないんですが、

画面を通して見ると、また新鮮なんでしょうなo(^-^)o


1910年の開業当時から変わらぬ

あのマルーンカラー


それが阪急ブランドの象徴となって

21世紀でも通用するデザインに仕上がってる訳ですな。


阪急今津線は

基本的に支線扱いで

「今津-西宮北口」「西宮北口-宝塚」に別れています。


昔は今津から宝塚まで直通してましたが、

西宮北口駅で神戸線と平面交差があって、神戸線を10両編成に

できなかったため、やむなく分断したという経緯があります。


そしてこの映画で扱われるのは「西宮北口-宝塚」間です。


沿線には「あの」宝塚歌劇場

JRAの阪神競馬場など、集客施設があり、

お客さんは結構多いんです。

教祖も月1くらいは利用しますよ~


モロ地元を題材にした映画。

いったいどんな風に映っているのか楽しみです(^ε^)♪



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