PTSDは“Post-Traumatic Stress Disorder”の略で、日本語では(心的)外傷後ストレス障害と呼ばれます。災害、戦争、虐待など、死の恐怖に直面するような外傷的出来事(トラウマ)に遭遇した人が患者となります。遭遇した外傷的出来事を思い出してしまって日常生活を妨げられたり、逆に思い出してしまうことを恐れてその出来事にまつわる場所や人物などを極端に避けてしまうような状態が1ヶ月以上持続して出現するのが特徴です.



日本では1995年1月の阪神淡路大震災でその症状が知られるようになり、その後も同年3月の地下鉄サリン事件、2005年4月のJR福知山線脱線事故など。


またPTSDは子どもにも おこりうる病気です。

そして 治療には 家族や学校・職場など周囲の理解と協力が必要です。