第57-69小節、右手に少し余裕が出てきたので、その分だけ左手に意識を傾けられるようになってくると…なるほど、これはよろしくない。ただ機械的に鍵盤を押さえてるだけだ。4分音符の離鍵がだらしないのと、8分休符の扱いがぞんざいなのがいけない。

 

修正しようとすると右手が崩れはじめ、右手を直すとまた左手がおかしくなるループを何度か繰り返して、どうにか修正。これでとりあえず提示部は何とかなった。