初めまして。

 

龍好きの女です。

 

若い時からスピリチュアルにかぶれ・・・ある時、フッとこのままじゃイカン!ダメになる!プンプン

 

人生の方向転換をし、現実一筋。只々、主人を支える事に費やしていたあの頃。あの時は若かったんだな-ニヤニヤ

 

ある時、山の一画を買いまして安-い家を建てたのですが、もうそれはそれは不思議な流れでして。

 

長くなるので書きませんが。口笛

 

そこのですね、お隣さんの奥様がメチャメチャ霊感バリバリの仙人みたいな方でして。

 

その奥様が言うのですよ。

 

私の家とあなたの家の上空にいつも2柱の龍神様がいるのよ。って。

 

「❓」びっくりマークびっくりマーク真顔 その時 私初めて龍神さんという存在を知ったわけです。

 

現実だけを見ていた私ですが、この土地を購入する流れからまた、見えない世界に興味が戻ってきました。

 

それで隣の奥様は、夢のお告げでそこの土地を購入したらしく、お隣になるって縁があるのね照れなんて言ってくれて。

 

私も、見たいなキラキラ龍神様龍って思っていたら

 

散歩中、大きな雲がモクモクとあっという間に龍のお顔になったのですよ!!アップビックリびっくりびっくりびっくり

 

それで家の中に飛び込んでさっき見た龍神をスケッチして、すぐ作ったのがこの作品ちゅー

 

 

それで、お隣の奥様にはこの作品の前に、初めて作った龍神様を作ってプレゼントしたのですよ。

 

それがへたくそで笑い泣き自己流で最初の作品だったからネガティブ

 

でも凄く喜んで頂いて。申し訳ない笑い泣き

 

プレゼントした次の日、奥様がピンポ―ンルンルンと来られて

 

「今朝、神様にお祈りしてたら貴方がくれた龍神様から龍神が飛び出してきて、このままいかれよ。とメッセ-ジししてきたわよ

 

おおおおおお-----------!!!

 

というわけで、そこから龍神様の作品を作り始めて、現実だけの世界と目に見えない世界の真ん中にいます。

 

ん―やっぱりスピリチュアルよりかな口笛 龍神様ばかり作ってるし。

 

 

これは、笑ってる龍神様を作りたくて制作中、「これは僕の龍神様です」って予約がついた作品。

 

次回、このお話書きま―すチュー