すぐに使える体をつくる筋肉スイッチトレーニング
青山 剛 著
あらすじ
スイッチトレーニングとは
「腹筋、お尻、肩甲骨、骨盤、股関節」の
体幹部に刺激を与える最新トレーニングの
こと。
体幹を刺激して使える体にする。
ムキムキマッチョではなく、
細マッチョになれる本ですね
最初に筋肉を伸ばして、
刺激をする
段階も3段階に分かれてて，
優しめからハードまで
自分で選べるから無理なく出来ち
ゃう
グッときたポイント
コロナのせいか、いやコロナのせい
にしたらダメなのか（笑）
身体が弛んできた今日この頃
自力整体もいいが、
身体を鍛えたいと思い、
色々本を探しました。
試してみて1番効果があって
分かりやすかったのがこの本
いつやるのが効果的かなーと
色々試して、
やはり自力整体をやった後に
スイッチトレーニングをするの
が一番効果的でした
やる事は簡単でシンプルです。が
めっちゃハード
やり終えた後、
軽く燃え尽きたこともしばしば
でも効果はあるんです
やったらハマる
引き締まるのが分かります
こんな人におすすめ
最近身体が弛んできたなー
ちょい運動でもしようかなー
って人にもオススメだし、
スポーツを極めたい
怪我をしたくない
って人にもオススメです♪
身体を動かすのって思ったより
スッキリするし、
ストレス発散にもなります