J1リーグ 第20節 vs 名古屋グランパス戦
2024年6月26日(水) 19:00キックオフ・豊田スタジアム
【DAZN公式チャンネル】ハイライト（8:09）
【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト（6:26）
【スタメン】4-3-3（4−1−2−３）システム
4-2-1-3（ダブルブランチの噂あり）
GK
1.西川周作
DF
66.大畑歩夢
5.マリウス・ホイブラーテン
20.佐藤瑶大
4.石原広教
MF
25.安居海渡
13.渡邊凌磨
3.伊藤敦樹
FW
47.武田英寿（後半16分→MF 14.関根貴大／後半43分→MF 27.エカニット・パンヤ）
9.ブライアン・リンセン（後半16分→FW 12.チアゴ・サンタナ）
17.オラ・ソルバッケン（後半00分→FW 38.前田直輝／後半22分→MF 6.岩尾 憲）
【SUB】
GK
16.牲川歩見
DF
23.井上黎生人
MF
6.岩尾 憲
14.関根貴大
27.エカニット・パンヤ
FW
12.チアゴ・サンタナ
38.前田直輝
J１リーグが後半戦に突入
しかし、この夏に移籍の噂がある酒井宏樹、アレクサンダー・ショルツの名前がありません
待望の武田英寿スタメン出場、ベンチには怪我復帰の関根貴大がいます
試合開始から良い動きを魅せるリンセン、ソルバッケン
前半07分、リンセン→ソルバッケンへのワンツーパス交換からソルバッケンのクロスは相手DFに当たりディフレクションボール、反応した渡邊のシュートがゴール右上に決まり先制弾だ
１点を追いかける名古屋の猛攻を耐える時間帯
左ウィングにソルバッケン、右ウィングに武田が左右からクロスを、中央にリンセン、渡邊、伊藤らが攻撃圧を加えるも追加点を奪うことが出来ず・・・
浦和優勢のまま、前半戦終了
〜後半戦〜
股関節を気にしていたソルバッケンに代わり古巣対決になる前田直輝が入ります
VARオンフィールドレビュー用モニター故障で後半キックオフが遅れて・・・
後半06分、FK獲得、キッカー武田のボールに佐藤がドンピシャヘッドでゴールにボールを叩き込むもオフサイド判定
（主審とVARの交信でオフサイドを決）
後半12分、相手DFがリンセンを倒し２枚目のイエローカード＆退場、１人少ない状況に
数的優位になった浦和はチアゴ・サンタナ（リンセン）、関根貴大（武田）攻撃的な選手を投入
関根のロングパスを受けて退け出した前田のシュートも相手GKに阻止される
1人少ない名古屋の守備意識は高く、浦和のシュートは悉く跳ね返される
アディショナルタイム8分、浦和はパスワークで時間を使い渡邊凌磨の１点を守り切って６試合振りの勝利を収めた
【試合結果】
名古屋グランパス 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者
得点者
07分 渡邊凌磨
入場者数 15,796人
入場者数 15,796人
豊田スタジアムへ参戦されたサポの方々、お疲れ様です
俺らは自宅 DAZN桟敷 観戦でした
「勝ち点３」の持ち帰りありがとうございます
浦和の怪我で選手交代 続出に驚き、名古屋のイエローカード６枚（2枚獲得/赤1枚）の多さにも驚く
ファールでないと浦和選手を止められないのか？浦和のチームレベルに合わせて頂きありがとうございます
この試合でソルバッケン、前田、関根が怪我交代、松尾、小泉、安部、中島、グフタフソンが怪我療養中で、正にチームは野戦病院状態だ
ヘグモ監督になって怪我人が多い感じがしますが、練習・指導方法に問題があるのでしょうか
決して良いチーム状態ではないが、渡邊凌磨の先制点が決勝弾になり６試合ぶりの勝利
なかなか複数得点獲得には程遠いが勝ち点３獲得を大きな収穫、次戦 ホーム磐田戦 勝利の弾みにしたい
（今宵 磐田は３得点で勝利か
）
）
7月の移籍市場で選手補強をしないとリーグ後半戦に優勝の巻き返しが出来ない可能性あり
特に酒井宏樹、アレクサンダー・ショルツ、岩尾 憲がチームを去るのだから・・・
ただ、今宵は救世主 渡邊凌磨の活躍を讃え、奇しくも関根貴大の J1リーグ通算250試合出場達成を祝おう
そして、豊田スタジアムで勝利の ”We are Diamonds” を熱唱は最高の気分だろう
磐田戦には待望の『宇賀神友弥スタメン』なんて、実現するのだろうか
次戦は6月30日（日）ホーム埼スタ J1リーグ 第21節 vs ジュピロ磐田戦です🏟️
連勝して今夏にチームを離れる酒井宏樹、アレクサンダー・ショルツ、岩尾 憲の門出にに花を添えましょう
勝利の ”We are Diaonmds” で送り出しましょう
俺らも勝利の為に 埼スタで熱く応援しますよ
