J1リーグ 第14節 vs 京都サンガF.C.戦

2024年5月15日(水) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム

 

 

【DAZN公式チャンネル】ハイライト(9:03)

【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト(7:52)

 

 

 

【スタメン】4-3-3(4−1−2−3)システム

GK 

  1.西川周作

DF

66.大畑歩夢

  5.マリウス・ホイブラーテン

28.アレクサンダー・ショルツ

  4.石原広教(後半44分→DF 2.酒井宏樹)

MF

25.安居海渡

13.渡邊凌磨

  3.伊藤敦樹(後半44分→MF 47.武田英寿)

FW

10.中島翔哉(後半29分→MF 8.小泉佳穂)

12.チアゴ・サンタナ(後半44分→FW 30.興梠慎三)

38.前田直輝(後半39分→MF 27.エカニット・パンヤ)

 

【SUB】
GK

16.牲川歩見

DF

  2.酒井宏樹

20.佐藤瑶大

MF

  8.小泉佳穂

27.エカニット・パンヤ

47.武田英寿

FW. 

30.興梠慎三

 

グスタフソンがメンバー外でスタメン アンカーポジションに安居海渡、左SBに大畑歩夢が入り、ベンチにはエカニット・パンヤ、武田英寿がいます合格
 
若手起用が楽しみラブラブ
 
 
夜半からの雨予報も早くもスタジアムには降り始め、ピッチも滑りやすい雨
 
少しづつ濡れはじめる俺らの身体、どのタイミングでポンチョを出すべきか?悩むショボーン
 
 
京都の前からブレスが厳しく、思うように敵ゴールへボールを運ぶことができない
 
 
前半41分、良い位置でFKを獲得、チアゴ・サンタナのボールは赤紫壁に阻まれる汗
 
 
前半42分、相手PA前で中島→前田→渡邊→チアゴ・サンタナへ細かくパスを繋ぎ、最後はサンタナの落としに反応した安居がミドルシュート、ゴールネットを揺らして先制弾だ〜メラメラ
 
 
守備といい、攻撃といい、水を得た安井海渡だグッド!
 
 
 
前半戦 終盤のいい時間帯に先制でき、前半戦終了DASH!
 
 
〜後半戦〜 (両チーム選手交代無し)
 
 
後半開始早々、京都の攻めの姿勢は衰えず浦和ゴールへ迫るパンチ!
 
 
後半10分、GK西川フィードボールを前田が落とし伊藤がドリブル&ラストパスを送ると、反応した渡邊が冷静シュートを放ち追加点弾音譜
 
 
 
後半22分、相手PA内で伊藤敦樹が倒されPK獲得、更に追加点のチャンスだ。キッカー チアゴ・サンタナシュートは相手GKに読まれ阻止されるむかっ
 
 
後半32分、小泉のスルーパスが相手ゴール前フリーのチアゴ・サンタナに繋がり、飛び出た相手GKを交わしシュート、ボールはゴール左に突き刺さり3点目弾だ〜クラッカー
 
 
待望のチアゴ・サンタナに得点だビックリマーク
 
 
その後も相手DFのボールを奪ったサンタのシュートはポストを叩くチャンスメイクをするが、更なる追加点を奪えずハッ
 
アディショナルタイムには興梠慎三が相手PA外で倒され、相手選手はDOGSOでレッドカード♦️
 
FKキッカー武田英寿のボールはゴールを僅かに逸れ・・・あせる
 
ホームで勝利、三連勝を飾ったベル
 
 
【試合結果】
浦和レッズ 3-0(前半1-0) 京都サンガF.C.
得点者 
42分 安居海渡
55分 渡邊凌磨
77分 チアゴ・サンタナ
入場者数 20,737人
 
 
 
雨予想はしていたが、試合中に降るなんてムカムカ
 
今夜は安居、渡邊、大畑、石原、伊藤ら若手が生き生きフィールドを走りまわっているのが楽しそうに見えた口紅
 
チアゴ・サンタナのシュート精度が上がればあと3点は獲れていたのに・・・汗
 
 
普段の水曜日 しかも雨、仕事を放り出して駆けつけた甲斐がありましたチョキ
 
 
ワクワクする試合をありがとうキスマーク
 
” We are Diamonds "熱唱できる幸せ恋の矢
 
 
 
次戦は5月19日(日) アウェイ エコパスタジアム J1リーグ 第15節 vs ジュピロ磐田戦です🏟️
 

 

俺らは参戦出来ませんが、DAZN 桟敷で熱く応援しています筋肉

 

 
体調不良が続き、ブログ更新が遅れがちですお願い
 
申し訳ありません🙇