2024年5月11日(土) 14:00キックオフ・デンカビッグスワンスタジアム
【Jリーグ公式チャンネル】ハイライト(3:04)
【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト(8:21)
【スタメン】4-3-3(4−1−2−3)システム
GK
1.西川周作
DF
13.渡邊凌磨
5.マリウス・ホイブラーテン
28.アレクサンダー・ショルツ
4.石原広教
MF
11.サミュエル・グスタフソン(後半45分+02分→DF 20.佐藤瑶大)
21.大久保智明(後半00分→DF 66.大畑歩夢)
3.伊藤敦樹(後半21分→MF 25.安居海渡)
FW
10.中島翔哉(後半21分→MF 8.小泉佳穂)
12.チアゴ・サンタナ
38.前田直輝(後半37分→MF 27.エカニット・パンヤ)
【SUB】
GK
16.牲川歩見
DF
20.佐藤瑶大
66.大畑歩夢
MF
8.小泉佳穂
25.安居海渡
27.エカニット・パンヤ
FW.
9.ブライアン・リンセン
早い展開、ボール回し
前半04分、左サイド渡邊のスルーパスに裏へ走り抜けたチアゴ・サンタナの左足一閃、相手GKを抜きゴールネット揺らして先制弾だ〜ぁ
前半12分、石原がPA手前で倒されFK獲得、FKキッカー中島のボールはポスト右に少しずれ枠外・・・
GK西川のセーブに救われ、新潟の攻撃に浦和 我慢の時間帯
前半44分、相手FWショートカウンター&シュートをGK西川ナイスセーブ
浦和 シュート4本(枠内2本)新潟 シュート7本(枠内3本)
浦和1点リードで前半戦終了
〜後半戦〜
前半 怪我気味?で運動量が落ちた大久保に代わり大畑歩夢が入り、渡邊凌磨が一列前へ
渡邊が倒されてFK獲得、FKキッカーのボールをマリフスが頭で折り返し、新潟ゴール前で相手DFが頭でクリア、ボールは新潟ゴールネットを揺らしオウンゴールだ・・・
しかし、マリウスがオフサイド判定でゴールは取り消し
後半17分、こぼれ球に反応した大畑のシュートは枠外、守備といい攻撃といい存在感を魅せる大畑歩夢
後半20分、大畑から縦のボールを受けた渡邊は駆け上がるグスタフソンへパス、グスタフソンのシュートは相手DFに当たりゴールネットを揺らし追加点弾
後半24分、チアゴ・サンタナからパスを前田が冷静に相手GK確認してシュート、ボールは左隅に決まり3点目弾
30分にクロスのこぼれ球を押し込まれて失点、流れが新潟に
なかなか流れを戻せないまま42分にも失点、1点差に迫られた
アディショナルタイムには11分、グフタフソンが痛み佐藤瑶大を投入、システムを5バックにして守備体制
新潟PA内でパンヤが倒されPK獲得、PKキッカー チアゴ・サンタナのボールは右隅に決め4点目弾
アディショナルタイムは11分、45分+15分まで時間を使い『新潟 2-4 浦和』で、今シーズン初の連勝だ
【試合結果】
アルビレックス新潟 2-4(前半0-1) 浦和レッズ
得点者
04分 チアゴ サンタナ
65分 サミュエル グスタフソン
69分 前田直輝
75分 太田修介(新潟)
87分 長倉幹樹(新潟)
90+12分 チアゴ サンタナ
入場者数 24,652人
デンカビッグスワンスタジアムへ参戦されたサポの方々、お疲れ様です
勝ち点3、お持ち帰り ありがとうございます
俺らは自宅 DAZN桟敷で応援です📣
試合開始早々の先制点、浦和が先制点をあげた時の勝率が60%だとか・・・
4得点獲得と今シーズン初の2連戦は選手達の自信になる
インタビュー画面の裏で ” We are Diamonds ” が聞こえる
3得点奪取まではなかなか良い流れに乗ったように見えた浦和
失点から徐々に苦戦を強いられている
攻撃的に前掛かりになりがち、アンカー グスタフソンの左右のスペースが狙われ、新潟に突破を許してしまう
まだまだ発展途上のシステム、ウィークポイントを計算されているようだ
攻撃陣ではベテラン選手の覚醒と若手選手の成長も楽しみだが、次戦は中3日でホーム埼スタ 京都戦、怪我人が多く選手交代の人材不足も否めない状況下で90分闘いホーム戦を勝利で飾れるのか?
選手達の頑張りとヘグモ監督の采配に注目だ
次戦は5月13日(水) ホーム埼玉スタジアム J1リーグ 第14節 vs 京都サンガです🏟️
” We are Diamonds ” を再びホームで選手達と熱唱したい
俺らは出張の帰りの日、ホーム埼スタに間に合うか?
浦和 勝利の為には、なりふり構わず熱く応援します