J1リーグ 第10節 vs 名古屋グランパス戦
2024年4月28日(日) 15:03キックオフ・埼玉スタジアム
【DZAN公式チャンネル】ハイライト(8:09)
【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト(6:14)
【スタメン】4-3-3(4−1−2−3)システム
GK
1.西川周作
DF
13.渡邊凌磨
5.マリウス・ホイブラーテン
28.アレクサンダー・ショルツ
4.石原広教
MF
11.サミュエル・グスタフソン
25.安居海渡(後半44分→MF 27.エカニット・パンヤ)
3.伊藤敦樹
FW
10.中島翔哉
12.チアゴ・サンタナ(後半45分+01分→FW 30.興梠慎三)
38.前田直輝(後半28分→MF 24.松尾祐介)
【SUB】
GK
16.牲川歩見
DF
20.佐藤瑶大
MF
24.松尾祐介
27.エカニット・パンヤ
29.堀内陽太
47.武田英寿
FW
30.興梠慎三
今シーズン初スタメンの安居海渡、リザーブには武田英寿、エカニット・パンヤ、堀内陽太ら若手が控えている
名古屋ボールでキックオフ、ボールを素早く回し果敢に浦和ゴールへ迫ってくる
ショルツを中心にリーグ最強の赤壁が名古屋シュートを悉く跳ね返すもセカンドボールの回収もままならない
前半24分、ハイボールをチアゴ・サンタナが前線へ送り、相手DFのクリアミス こぼれ球に反応した安居が相手GKを躱わしてゴールへ流し込み先制弾だ〜ぁ
安居、今シーズン初ゴールだ
得点後は流れを取り戻し名古屋ゴールを急襲するも追加点が奪えず、浦和1点リードで前半戦終了
〜後半戦〜 (両チームとも選手交代無し)
両チーム、攻守ともに一進一退
相手ゴールへ迫るも決定機が作れず、堅守に跳ね返される
後半25分、相手PA内で前田が倒されPK獲得、PKキッカー チアゴ・サンタナは冷静にゴールを決め追加点弾だ
名古屋の攻撃を凌ぎ切り勝利を掴みたい
アディショナルタイム、名古屋KC パトリックのヘディングシュートをGK西川が弾き、こぼれ球を押し込まれて まさかの失点
その前段階として、名古屋コーナーキック? or 浦和ゴールキックか?を主審に猛抗議するも判定は覆らず・・・
残り少ないアディショナルタイム、時間を使い切ろうと相手陣地内でボールキープ
1得点リードを死守して、ホーム勝利を飾った
【試合結果】
浦和レッズ 2-1(前半1-0) 名古屋グランパス
得点者
24分 安居海渡
70分 チアゴ サンタナ
90+2分 和泉竜司(名古屋)
入場者数 42,265人
リーグ3連敗は免れ、ルヴァンカップ鳥取戦の勝利の波に乗れた感じだ🏄
少しずつチーム・選手の連携、攻撃スタイルが噛み合うようになって来たのか? もっと可能性を感じさせられるユニット、選手起用を期待しています
やっぱり、ホーム 埼玉スタジアムで選手達とサポーター達と ”We are Diamonds” を熱唱するのは頗る楽しい
もっともっと こんな機会を共に創造しよう
次戦は5月3日(金) アゥエイ Uvanceとどろきスタジアム J1リーグ 第11節 vs 川崎フロンターレ戦です🏟️
アウェイチケット購入も・・・まっ、GWも仕事だけどね
きっと、何処かでDAZN観戦、熱く応援します