J1リーグ 第4節 vs 湘南ベルマーレ戦

2024年3月17日(日) 15:03キックオフ・レモンガススタジアム平塚

 

 

【DAZN公式チャンネル】ハイライト(9:08)

【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト(10:34)

 

 

 

【スタメン】4-3-3(4−1−2−3)システム

GK 

  1.西川周作

DF

13.渡邊凌磨

  5.マリウス・ホイブラーテン

20.佐藤瑶大

  2.酒井宏樹

MF

11.サミュエル・グスタフソン

  8.小泉佳穂(後半00分→MF 6.岩尾 憲)

  3.伊藤敦樹(後半21分→MF 10.中島翔哉)

FW

14.関根貴大

30.興梠慎三(後半00分→MF 24.松尾祐介)

38.前田直輝(後半21分→FW 12.チアゴ・サンタナ)

 

【SUB】
GK

16.牲川歩見

DF

66.大畑歩夢

MF

  6.岩尾 憲

10.中島翔哉

24.松尾祐介

27.エカニット・パンヤ

FW

12.チアゴ・サンタナ

 

ここ数週間で一番暖かい日、春爛漫 気温23℃、湿度23%、サッカー日和ではあるのですが、花粉が舞い飛び くしゃみ・鼻水・目のかゆみも苦しさ倍増桜

 

 

その所為もあってか?キックオフから双方とも出方を探り探りで ”緩〜く” スタートした笑い

 

応援する側も どこか長閑なような気がする合格

 

 

札幌戦で怪我のショルツに替わり佐藤がSBでスタメン起用気づき

 

 

序盤から積極的に湘南ゴールを攻めたて、シュートを打っていくが得点に繋がらず・・・

 

 

前半11分、グスタフソンからの浮き球パスを受けた前田が右サイド深く折り返しクロスを相手ゴール前へ送り、興梠が冷静にゴールへ流し込み先制点弾だ〜ぁクラッカー

 

 

 

追加点を狙うも決定機を外し、逆に守備陣を切り崩されて23分に失点・・・パンチ!

 

 

俺らにはオフサイドに見えたのだが・・・あせる

 

 

続く32分にもゴール前の混戦でシュートボールが相手FWに当たりコースが変化、またも不運な失点を重ねた叫び

 

 

前半戦で同点に追いつきたい浦和は、湘南ゴールへ波状攻撃を仕掛けるもゴールを破ることも出来ず前半戦終了DASH!

 

 

 

〜後半戦〜

 

浦和は選手の2枚(中島、岩尾)替えで逆転を狙うビックリマーク

 

の筈が、浦和ゴール前でボールを奪われ またも失点、2点ビハインドにされたガーン

 

 

思わぬ失点に火が付き、浦和の反撃開始炎

 

浦和の猛攻を尽くクリアされむかっ

 

後半10分、右CKから湘南ゴール前の混戦、こぼれ球に反応した松尾が押し込み追加点弾音譜

 

 

後半19分、岩尾のサイドチェンジを受けてドリブルでPAに侵入した前田のシュートは湘南ゴール上部に突き刺さり同点弾だ〜音譜

 

 

前田直輝 1ゴール1アシストだハッ

 

 

さらに逆転勝利を狙いチアゴ・サンタナ、中島を投入ピリピリ

 

しかし湘南の反撃も激しく、浦和は耐える時間帯が続くもやもや

 

湘南 田中のミドルシュートは浦和ゴール右ポストに弾かれ、こぼれ球に反応したルキアンに仕留められて1点差にされたガーン

 

 

ここで敗けられない浦和の攻撃、湘南の壁は厚くなかなかシュートまで持ち込めない魂

 

後半36分、松尾がドリブルで突破を狙うも相手DFにクリアされ、こぼれ球をグスタフソンが豪快ミドルシュートを放つと 相手DFに当たり軌道を大きく弧を描きゴールに吸い込まれ再びの同点弾だ〜あ笑い

 

 

グスタフソン 浦和移籍後初ゴールだ〜ベル

 

 

 

勝利を狙う両チームは死力を尽くしてゴールへ迫るも得点が奪えず、試合終了のホイッスルに座り込む選手達拍手

 

湘南 4-4 浦和 勝ち点1を持ち帰る結果でしたアセアセ

 

 

【試合結果】

湘南ベルマーレ 4-4(前半2-1) 浦和レッズ
得点者 11分 興梠慎三

23分 ルキアン(湘南)

32分 鈴木章斗(湘南)

46分 鈴木章斗(湘南)

55分 松尾佑介

64分 前田直輝

74分 ルキアン(湘南)

81分 サミュエル グスタフソン
入場者数 12,628人

 

 

試合の入り方は良い、早い段階で得点できたところまでは上々でした音譜

 

お祝い興梠慎三が11分にゴールを挙げ、J1リーグにおいて歴史的な記録となる18年連続ゴールを樹立いたしましたグッド!

 

 

しかし失点の形が良くない、ボールウォッチャー的なところもあれば、ボールの獲られ方も悪いしデュエルでも敗けているむかっ

 

ショルツ頼み(神頼み)ばかりに頼ってはいられないお願い

 

主審 スミス・ルイス・ディーンのジャッジ加減?基準?も不可思議な部分もあるドクロ

 

 

前線からの守備意識、守備陣のコミュニケーションも不可欠だが、攻撃陣の「それは決めるでしょ」的なシュートの精度爆弾

 

最後の最後に同点まで追いつけたことは評価するものの、チームとしての戦術、選手個々の技術力向上が見られない魂

 

俺ら的には敗けなくて良かった、でもここで苦戦している様ではシャーレを掲げられるのか?と思ってしまうムキー

 

まだまだ未成熟チームなのは判るが、そろそろ本領発揮『ヘグモ流勝利の法則』を魅せて欲しいものだパンチ!

 

 

 

 

 

次戦は3月30日(土)ホーム埼スタ アビスパ福岡戦です🏟️

 

前線からガツガツ来る福岡は苦手意識がある様な気がしますあせる

 

苦手を克服してこそ、自信に繋がりますチョキ

 

俺らもスタジアム参戦、熱く応援します筋肉

 

 

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