空を押し上げて

手を伸ばす君、五月のこと

どうか来てほしい
水際まで来てほしい

つぼみをあげよう

庭のハナミズキ

薄紅色の可愛い君のね

果てない夢が
ちゃんと終わりますように

君と好きな人が
百年続きますように

夏は暑すぎて

僕からの気持ちは重すぎて

一緒に渡るには

きっと船が沈んじゃう

どうぞゆきなさい

お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び

果てない波がちゃんと
止まりますように

君と好きな人が
百年続きますように

ひらり蝶々を追いかけて

白い帆をあげて

母の日になれば
ミズキの葉、贈ってください

待たなくてもいいよ

知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね

果てない夢がちゃんと
終わりますように

君と好きな人が
百年続きますように


僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように

君と好きな人が
百年続きますように



『君と好きな人が
 百年続きますように』



ハナミズキ/一青窈





なんだか悲しい。

泣きたいけど泣けない。



心がもやもやしてるいつものパターン。





自分が嫌い。
みんなから好かれない自分が嫌い。
周りのみんなを大切にできてない自分が嫌い。
自分なんて、いてもいなくてもどっちでもいい存在だって思う。



だからすごく悲しい。





あの人とつき合えてたときはこんなんぢゃなかったなぁ。

毎日が本当に楽しくて充実してた。
不安なこととかなくて、何にでも頑張れてた。








なんかのマンガで読んだ言葉、すごく印象に残ってる。


『誰かに「すきだ」って言ってもらえて初めて、自分を好きになれると思う。
誰かに受け入れてもらえて初めて、自分を少し許せそうな、好きになれそうな気がしてくると思う。
そんな誰かがいてくれることが、最大の勇気になる。』



本当にそうだなって思う。


あの頃はわたしのことを好きだッて言ってくれて、1番に想ってくれる人がいた。こんなわたしを好きになってくれる人がいた。

だからわたしは『このままのわたしでいいんだ』ッて思えて、頑張れてたんだ。




でも今は違う。
そんな人はもういない。

友だちが好きだよッて言ってくれるのは嬉しいけど、嘘なんぢゃないかって信じられなくなってる。

認めてくれる友だちが1人いるけど、いつかそうぢゃなくなるッて思って、信じられなくなってる自分がいる。





本当にわたしッて最低だな。








わたしが死んだら心から泣いてくれる人なんでいるんだろうか。






無いものねだりの自分が本当に嫌い。




自分がまいた種。






全部自分が悪いのも知ってる。







なのになんて自分は最低なんだ。









ないものねだりしてる。







ちゃんと自分の周りにもいてくれてる。
その人たちを大切にすればいいッてわかってる。












でも、もうみんなの和の中には入れないのが悲しい。





自分のせいだからしょーないのに、ホント自分ばか。