クリスマスイブの夜、
大阪南港発のさんふらわぁに乗り込みました。

乗ったらすぐに窓際の席を確保して、
それから自分の寝床確認に向かいます!

こんな感じで…山小屋風。

ぼっちクリスマスに相応しいぼっち感です!
あとは、
太平洋に出るのでやたら揺れる船で
ひと晩ぐっすり寝たら、志布志港に
そこからは、さんふらわぁライナーで
鹿児島中央駅に向かいます。

なめてた
鹿児島やったら田舎やから、
私みたいなやつがレンタカー借りても
のびのび余裕で走れる
と思ってたのに。
即渋滞に巻き込まれ、
新車のレンタカーを傷つけないように
いろいろすり減らしながら…
知覧に来ました


知覧という場所を知っていたけれど
きっと行ける日は来ないと思ってた。
でも来た

免許はすごい


ここの郷土料理、とんこつ。
豚の軟骨をコトコト炊いたものと、
あと釜めし
やっぱり旅は食だと思う
そして知覧に来た理由は…

沖縄本島への特攻隊の記憶が残る場所。
たくさんの息子ほどの若者たちが
最後にお母さんと呼びながら飛び立った。

日本には、地震や台風といった
防ぐことができない災害がたくさんある。
これは、防ぐことができること。
私は私の思いとして
ちゃんと当時のことを知りたい。
大切な人を失わなければいけない、
大切な人を残して死ななければいけない
そんな未来が来ないように。

釜蓋神社。

釜蓋を頭に乗せてお参りしたら良いらしく
必死のパッチでやったら、できた

ここからは、明日登る予定の開聞岳が…

なんて美しい山なんだろう。

そして、
この開聞岳の横に、
めっちゃ気になるフォルムの山が…

双耳峰
開聞岳が見えるポイントになると
車を停める。

この辺りにくると、車も少なくていい。
もうすぐ今日の宿
うん、
宿に向かう予定なんだけど…
鰻湯という温泉の近くにある「スメ」が
気になって行き先変更
免許はすごいぜ

旅に出る時私はいつもGooglemapを
使っていて、出てきたところを
ブックマークしている
その1つが、このスメ


ふむふむ…
ちゃんとスーパーでたまごを買ってきた私。

これを…
やり方は分からないので想像で…
置いてあったカゴに入れて、
置いてあった手袋でスメの中へ。

あとは麻袋をかぶせるらしいことは
わかった


つまり、
温泉たまごなんかな

スメたまご

できあがるのは一体何なんかな?
と、ふと思ったけど…。
6分待つ
え~…
6分待つんかぁ
車で1分の鰻湯へ。

あっち


あっちっ


と、やっていたら、
おばあちゃん達が教えてくださって、
なんとか入浴
スメもこんな感じなんですかねぇ
え?
スメはもっと熱いよ~?
そうなんですか
たまごの気持ち分かる~思ったのに
お姉ちゃん、たまご入れてきたの?
はい
あれ6分よ?
もう固くなってるよ。
わぁぁあ
そうやった!!
スメのとこ書いてなかったかねぇ…
と、見送ってくださった。
慌てて戻ったスメ…。


たまごあった
あるはあるけど、
中身はどうなったかなぁ
今からご飯やから、
この温泉たまごは明日食べよう
さて、お宿の民宿かいもんさん。

開聞岳の登山口からすぐ。
2食つき7500円。

宿泊は私1人だったので、
今夜もぼっちクリスマス

でもここは、
宿のお父さんお母さんがいて
たくさんおしゃべりをした

手作りの土地のごはん
旅をしていて、1番好きなやつ。
なんとさつま揚げも手作り
いっぱい食べる言うから、
いっぱい作ったよ!って

たくさんのお漬け物で、芋焼酎を飲む。

牛ステーキもありました
お母さんは旅行が好きで、
いろんなところに泊まったけど
よくある旅館なんかの
お刺身と天ぷらと~みたいな、
あんな料理は嫌だったって。
この土地で普段食べているモノを
私も食べたいと思ったって。
私もそう思います

お父さんお母さんの人柄が伝わる
おもてなし。
楽しいクリスマス
しかし!

枕崎に暴風警報が発令されて
船は次々に欠航を発表
そして西高東低の気圧配置で
鹿児島にもついに雪が降るってさ…
お父さんが、
開聞岳に雪が降るのなんて3年に1回で
積もるのなんて5年に1回よ。
って言ってたけど。
降るってさ
わざわざ明日
なんでやねん
