あ~笑い泣き
ブログ復活!と思っていたのに
7月の3連休の話を今さら…笑い泣き

平湯の森に前泊して、
の~んびりの初日ですキラキラ

3連休初日のお天気は、ビミョー!!
なので、2日目に日帰りで焼岳を登ろうと
計画していた日おねがい



最高にのんびりした翌日…


朝からどんより黒い雲が
空を覆っているガーン



焼岳は森林部分を過ぎたら
雷から身を隠す部分がないこと。

それから、撤退した場合は
他に何もない場所なこと。




おっちゃんの提案で
とりあえず上高地へ向かうことに。

登山届を出し直し、岳沢方面へ入る。


ど~~~んより穂高連峰笑い泣き
時刻はちょうど8時びっくり!!

湿原をすたすたと通り過ぎ、
目指すは岳沢小屋ニコニコ

そこから前ホに登るか
天候悪化したら上高地観光…

明神や徳沢に行くニコニコ!?

嘉門治小屋の岩魚もアリおねがい

とかあれこれと
引き返した時のお楽しみを話し合う。
あっという間に風穴ルンルン

いやぁ…どんよりよ~笑い泣き

これは、岳沢から先は良くて雨。
最悪は雷かなぁ…

この新しい番号札は、
①が小屋なのか?と話してたけど、
どうやら①は小屋ではないらしい。


岳沢小屋とうちゃ~く爆笑!!
ひとまずパンを食べて、
ドーナツ食べて、
堅あげポテト食べて、

いつの間にかできた映えブランコ乗って、
なんやかんやしたくせに…

じゃぁ前ホ行けるとこまでニヤリ!!
と、出発しましたニヤリニヤリ


13時をリミットにしよう照れ
ということで、
13時に到達してなかったら終わり指差し

という日になったおいで真顔
何やら県警ヘリが長いホバリングキョロキョロ

後で知ったけど、この日は前ホで3件
事故が起こっていた。

生きて帰ることは、
当たり前じゃないんやなぁと思う。

さて、重太郎新道おねがい

2年前にも 1人で歩いたけど、
私にはその時の記憶があまりない。

朝早かったから
寝起きでボーッと登ってたんかな。

なんかアッサリ終わった記憶が…



明神がチラリびっくりキラキラ


と…



おっちゃんのソールが剥がれたガーン!!
510のお気に入りだったのに…

どうするキョロキョロ!?

行くよ爆笑!?

ぐるぐる巻きの靴で続行びっくり!!


向こうに小さく赤い岳沢小屋爆笑


ずーっと下った先には大正池が照れキラキラ



振り返ったらまだ視界がある。
まだいけそう!!

楽しくて楽しくて、
色んな話をする。

上高地は、ついつい挑戦心を
かき立てられる場所だと思う!!
なんか引けなくなっちゃう。

観光で来る人には
想像もつかないだろうけど、
上高地は、
よし!やったろか!みたいな場所笑い泣き




ガッスガスが濃くなって、
登り詰めてきた感じがほとんどないけど…


ただ、楽しい爆笑ルンルン
ガッスガスだけど、
 画像はどんよりなんだけど、楽しいニヤリ


1人で歩くより、2人が楽しいおねがい
ほんとにそう思った日。

岩場は楽しや~チュー
トラバースは苦手だけど上に登るのは好き!!


森林限界を超えてからがアッサリ…
前も、急にあっさりと
紀美子平に出た記憶なんだけど…

今回もまた、ポッと目の前に拓けた
紀美子平!!

時刻は12:20ぐらいキョロキョロキラキラ

13時リミットには間に合う爆笑
荷物を デポッて行こう!ということで
ポイッとその辺にデポります!!

め~っちゃ身軽おねがい
やっぱりザックは負荷なんだなと思う。

スイスイ上がれる。


さて…そうこうするうちに…
前ホとうちゃ~く爆笑ラブラブ


山頂にいた方と写真を撮り合って、
あとは展望もないので笑い泣き

13:00下山開始昇天


あのさ…キョロキョロ

なんかわたし…
去年より足短くなったかもしれんショボーン

現実に気付いたか…真顔

だってさ、足届くと思ったとこに
届かんねんショボーン

自分の足の長さを
分かってないだけでしょ真顔ムカムカ

分かってるしプンプン


ぶつぶつ言いながら下る。




 街にいるような服にハマっている
おっちゃん。


上から撮ると足めっちゃ短く見えるよキョロキョロ
えっガーン!?新しいズボンやのにプンプン
ってやってるとこ。




下ってきたら、霞沢岳がおねがいキラキラ
焼岳は、まだ上がガスに包まれたまま。

景色は残念~だったけど、
久しぶりによく歩いていい疲れ照れ


ちょっと食べるキョロキョロ!?
って差し出した、名宝ハムの“とんこ”下矢印

バクッて囓ってすたすた…

1/3無くなったプンプンムカムカ


この、とんこにめっちゃパワーもらって
とにかく上高地からのバスに向かって

すったすたと降りるプンプン炎



なんとか最終バスに乗り…

1day前ホ完遂しました爆笑ラブラブ




そして贅沢なことに
後泊へ向かうのでしたニヤリ