「ロックフェラーとナチスドイツの黒い関係」 | 護国夢想日記

護国夢想日記

 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

 

「ロックフェラーとナチスドイツの黒い関係」

 

「国際金融資本とナチスドイツの関係」

 

現代の国際機関に潜む

ナチス人脈の正体とは?

 

こちらのリンクから

解説動画をご視聴いただけます。

 

今すぐ動画を視聴する

 

 

 

<ジョン・D・ロックフェラー>

 

スタンダードオイルに始まり、

シティバンク、チェース・マンハッタンなどの

巨大金融財閥を築き上げたロックフェラー家。

 

IBM・ペプシ・フォードなども

ロックフェラー系企業として挙げられ、

世界の政治・経済を動かす

絶大な力を誇っています。

 

そんなロックフェラー家ですが、

第二次世界大戦期には

奇妙な動きをしていたことを

ご存知でしょうか?

 

もちろん表向きには

アメリカ・イギリスなどの

連合軍をバックアップしていましたが

 

その一方で、

敵勢力であるナチスドイツを

裏から支援していたというのです。

 

 

「ロックフェラーとナチスの関係」

 

ヨーロッパにおける戦争が長引くと

ドイツは深刻な石油不足に陥ってしまいます。

 

そんなとき、ドイツを救ったのが

スタンダードオイル社でした。

 

ルーマニアの油田をドイツにリースし、

ハンガリーの油田を売却するなど

ナチスと取引をすることで莫大な利益を上げました。

 

また、ドイツ空軍が原料に枯渇し

爆撃機を飛ばすことができないことを知ると、

英エチル社を通して必要な物資を供給。

 

その結果、ドイツ空軍は

英企業から補給した原料を使って

ロンドンを空爆していたことは

あまり知られていません。

 

 

戦場で多くの兵士たちの

命が失われていく中、

ユダヤの大富豪たちは

敵と味方の両方とビジネスをして、

莫大な利益をあげていたのです。

 

ロックフェラーとナチスの関係は

それだけではありません。

 

ナチスが行った

ユダヤ人の大量虐殺・ホロコーストにも

ロックフェラー系企業が関わっていました。