真珠湾攻撃を仕組んだ日本人は誰?: 『上島嘉郎のライズ・アップ・ジャパン』 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

真珠湾攻撃を仕組んだ日本人は誰?: 

『上島嘉郎のライズ・アップ・ジャパン』

 

突然ですが問題です!この人は誰でしょう?

 

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答えは、、、

海軍実戦部隊の最高責任者で、
連合艦隊司令長官・山本五十六です。

 

大東亜戦争で彼が犯した
大きな間違いについて、
あなたは知っていますか?

 

戦後の日本では

真珠湾攻撃を指揮し、
太平洋の対アメリカ戦で勝ち進んだ英雄

として有名な山本五十六ですが、、、

 

彼が提案した真珠湾攻撃は、
他の海軍の人たちから
大反対にあったのです。

 

というのも、

もともと日本は
アメリカと戦う気は
全くありませんでした。

 

事実、
大東亜戦争を開戦するにあたって

 

・アメリカを怒らせるような
 ハワイ攻撃は絶対にしない

 

・フィリピンを占領しても、
 すぐアメリカに返す

という2つの条件がありましたし、、、

 

当のアメリカ国内も、
第一次大戦の悲劇を経験していたので、
世論は戦争反対の一色でした。

 

しかし、山本五十六は

「開戦直後から
 アメリカに大ダメージを与えて、
 アメリカ国民の戦意を失わせるべきだ」

と主張して、

 

独断でハワイの真珠湾を攻撃したのです。

その結果は、ご存知の通りです。

 

イギリスのチャーチルが

「真珠湾攻撃のニュースを聞いて
我々の勝利を確信した」

といった通り、

 

最後は広島と長崎に原爆を落とされて

日本は降伏することになりました……。

 

これらのことから、

日本の戦略を無視して
真珠湾を攻撃した山本五十六は、
日本を敗戦に追い込んだ
張本人と言えます。

 

しかし、
あなたは不思議ではありませんか?

なぜ周囲の大反対を押しのけて、
山本五十六は真珠湾攻撃を
強行することができたのか?

 

実は、、、

日本が負けると分かっていて、
彼にアメリカを攻撃させた
人物がいたのです。

 

山本五十六の背後にいた
人物の狙いとは?

 

その人物は

アメリカのスパイではありませんし、
中国やソ連のスパイでも、
はたまた共産主義者でもありません。

 

それならなぜ、
日本が負けると分かっていて
山本五十六に真珠湾攻撃をやらせたのか?

 

答えはこちらの
特別ビデオからご覧ください……。

>山本五十六の裏にいた人物の狙いを知る