EU諸国からは“ファーウエイは魔法使い” : 北野幸伯事業部 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

EU諸国からは“魔法使い”
とも呼ばれる中国大手企業・
ファーウェイ。



しかし今、イギリスを筆頭に
排除の動きが起こっていた?...


知られざる5G覇権戦争の
最前線とは、、


ビデオを見る


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今年1月...


「もしファーウェイを越える
選択肢があるなら教えてほしい」



同盟国アメリカの制止を無視し、
5G通信網にファーウェイを
導入することを決定した
英・ジョンソン首相。



基地局の設置を不要にした
驚くべき技術開発の数々から、
EU諸国はファーウェイを
“魔法使い”と呼び...


トランプ大統領の抵抗も虚しく、
ファーウェイの取引先のうち
約半数をヨーロッパが占めるなど、、


5G戦争の天王山とも言える
欧州市場を、中国が独占。


こうしてファーウェイは
通信覇権を握った
ようにも思えましたが...









ところが今年3月、突如イギリスは
ファーウェイ容認から一転し、
排除することを決定。



機密情報に関する部分だけでなく、
民間利用についても認めない
可能性が出てきたのです...


そこには、中国が
情報を盗んでいる以外の
原因があったのですが、、


圧倒的なファーウェイの技術を
手放すことにした英国の思惑とは?...


そして、日本ではあまり
報道されることはありませんが、、


勢力図を大きく変える
5G情勢の最新情報や、
拡大するファーウェイを
世界はどのように見ているのか...


こちらのビデオからご確認ください。

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北野事業部 金子竣亮