１０月２５日、「朝日新聞を糺す国民会議」が結成されます。
時下、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。私たちは、慰安婦問題等に如実に示された朝日新聞のねつ造歪曲報道を徹底的に糺すべく、全国民的な運動組織、「朝日新聞を糺す国民会議」結成を予定し、来る十月二十五日、東京砂防会館にて、結成国民大集会を開催します。
ついにその時が来ました。
戦後六十九年、「日本国憲法」が象徴する戦後体制を「左」の側から擁護してきた反日報道機関「朝日新聞」と、私たちは全面対決し、全国民の力で、廃刊にまで追い込んでいこうと決意しました。
朝日新聞は、敗戦後、一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、本来の日本を取り戻そうとする国民運動への妨害報道機関の中心的役割を果たしてきました。
その結果として、外国勢力の謀略宣伝機関の手先となって来たのも、まぎれもない事実です。
朝日新聞打倒は、本来の日本を取り戻し、戦後体制からの脱却への大きな第一歩となります。あるいは新たな「大東亜情報戦争」の開始と言っても過言ではないでしょう。
そのためには、日本の各界各層、全ての日本国民が大同団結し、朝日新聞打倒への一大国民運動を展開しなければなりません。
私たちは、東京高裁で勝利したＮＨＫ一万人集団訴訟を踏襲した戦後日本最大の集団訴訟、全国民的な朝日新聞不買運動、朝日新聞スポンサーへの働きかけ、朝日新聞集団訴訟への「証拠類」となる朝日新聞抗議糾弾百万人署名運動、朝日新聞不買・契約中止を呼びかける日本全国一千万世帯ポスティング運動・街頭宣伝活動・デモ行進・「朝日新聞読まない、買わないＴシャツ電車ラリー」等々を全国民規模で展開していく予定です。
地方議員、国会議員の多くのみなさんも、この国民運動に参加する
ことを続々と表明していただいております。
今こそ、全ての草の根国民が起ち上がり、全国的な朝日新聞打倒国民運動を展開すべきだと考えます。
ついに、その時が来ました。
朝日新聞を糺す国民会議 結成準備事務局 事務局長
日本文化チャンネル桜 代表、「頑張れ日本全国行動委員会」幹事長 水島総
＜朝日新聞を糺す国民会議 代表呼びかけ人＞
井尻千男（拓殖大学名誉教授）、小田村四郎（元拓殖大学総長）、加瀬英明（外交評論家）、クライン孝子（ノンフィクション作家）、
日下公人（評論家・社会貢献支援財団会長）、小堀桂一郎（東京大学名誉教授）、杉原誠四郎（新しい歴史教科書をつくる会 会長）、すぎやまこういち（作曲家）、中西輝政（京都大学名誉教授）、西尾幹二（評論家）、藤岡信勝（拓殖大学客員教授）、八木秀次（麗澤大学教授）、渡部昇一（上智大学名誉教授）――9月19日現在 50音順敬称略
＜朝日新聞を糺す国会議員の会＞代表 中山成彬（衆議院議員）
＜朝日新聞を糺す地方議員の会＞代表 植松和子（静岡県函南町議会議員）