日本の移民国家政策に大反対 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

日本の移民国家政策に大反対





 現在、安倍政権・自民党は労働不足の解決のためと称し、建設業や造船業に外国人労働者を受け入れているが、殆ど中国人である。

 中国人を何故受け入れるのか。それは政治家や官僚に中国の代弁者や代理人が多いからである。これは明らかに売国行為である。






 中国は日本の仮想敵国である。中国政府から派遣された中国人労働者は、殆どスパイであり、人民解放軍の軍人も含まれている。もし、日中戦争を仕掛けられたら彼らは中国政府から日本各地で暴動、ゲリラ戦を指示されてきている。

 武器は中国大使館に貯蔵されており、大使館が司令部になる。






 日本の警察や自衛隊は、国内戦の対応に戦力を取られる。その混乱の隙をついて日本各地に中国軍が上陸するであろう。勿論、自衛隊は海陸で全力で防衛するであろうが、隙をついて上陸されたら苦戦を強いられる。




 中国人労働者を受け入れれば、現状を見れば中国人の犯罪や売春が多い。朝鮮人も同様である。労働者の滞在ビザが切れれば中国人の地下組織が偽造ビザを売るから問題ない。

また、中華街に隠れればそこは無法地帯である。





 日本の税関の対応も甘い。指紋捺印もさせていない。外国人登録証も大切な情報も記載されていない。警察が職質しても登録証が甘いから逮捕出来ない。





 現在、日本に滞在する中国人は約100万人になるらしい。毎年、20万人の中国人を受け入れると10年間で2000万人になる。そうなれば無法地帯が各地にでき、犯罪が増加し、生活保護費が請求され、日本人が安心して暮らせなくなる。




 何故、移民なのか?経済問題で人手不足の理由だけで日本国家の運命を決めてはならない。


 今は、我慢して女性や高齢者や若者をフル動員して少子化問題に真剣に取り組み、日本の人口を増やす努力をすべきである。


 今までの自民党政府の少子化対策は無能者に任せて来た。何故少子化大臣は猪口邦子大臣や女性大臣ばかりだったのか?猪口邦子大臣はあのジェンダーフリー論者だったのだ。


 ジェンダーフリーは、何故危険なのかというと女性を働かせるイデオロギーなので最終的に男女の結果平等を主張する。例えば大臣の数を男女同数にするとか、会社の役員数や管理職を男女同数にする、学校の校長を男女同数にするとかである。


 十数年前、クリントン大統領が結果の平等を企業に実施させたが猛烈な反対で中止したことがある。


 勿論、男女の機会平等なら問題ない。能力のある女性が適材敵所に配置されるのは望ましい。




 

 安倍首相の女性閣僚の増員は能力のある女性起用によってであれば望ましいと思うが、企業にそれを求めたりして選挙対策で女性の人気を獲得しようとして実施しているように思える。






 男女共同参画法にあるジェンダーフリーという用語や信奉者を排除しなければ、少子化対策に悪影響を与える。



 例えば、学校の性教育の異常を見ればわかるが、教師は「セックスは大いに楽しむべきだ」と教えている。そのためその教育を受けた女性はセックスを大いに楽しみ出来た子供を堕胎している。これは殺人行為であり、母体を傷つける行為である。堕胎禁止法の制定が望まれる。





 個人より家族を重視する政策が望ましい。税制の面における

主婦の税金控除を復活するべきである。


 女性が安心して子供を育てる環境を政府は援助すべきである。あらゆる面で人口増加の政策を早くすすめなければならない。





 移民国家の先進国のヨーロッパ各国や米国やカナダは、今移民政策の被害を被っている。その先例を見ても移民問題は恐ろしい結果を招いている。


 それを見ても日本が移民政策をとることは、亡国の道を歩むことになる。






「日本列島は日本人のものである。」断じてあの野蛮な中国人、恩知らずの
朝鮮人のものではない。これから日本はいい意味で鎖国すべきである。



 


 日本には朝日新聞やNHKのような中国の代弁者のメデアがある。


 中国の代弁者や代理人は、国会議員、地方議員、官僚の中にも多い。



 外務省は何故、中国人のビザを緩和したのか?また、何故、中国へのODAを未だに続けているのか?相手は尖閣諸島を盗むため毎日,領海や領空を侵犯しているのだ。



 文部科学省は、何故、中国人大学留学生に毎年、2000万円の補助をしているのか?何故、中国人留学生を多く入れているのか?



 これは、官僚や政治家の中国代理人が後押ししているからである。中国はハニートラップや経済援助などあらゆる手段で日本の要人を代理人やスパイにしている。


 日本国内に大手を振って歩いている中国人スパイは日本人の代理人を監視し、強要し、恐喝している。中国大使館は、彼らスパイを援助しているのだ。




 我々国民は、このことを十分承知して行動する必要がある。誰が中国の代弁者、代理人なのかをみきわめなければなららい。


 かといって個人では限界があるので、中国の代弁者、代理人、スパイなどを取り締まる法律と諜報省などの機関を作る必要がある。