伝説の王妃ダイアナの一人の女声としての物語。 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。



伝説の王妃ダイアナの一人の女声としての物語。

世界が知らないダイアナの本当の姿とは?



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世界中に愛され、交通事故でわずか36年の人生を閉じた世紀のプリンセス・ダイアナの知られざる感動の物語が映画化!今作では、離婚を決意し、様々なパブリックイメージを背負い絶望の淵に立たされたプリンセスから、1人の女性として立ち上がる姿を鮮やかに描きだす。


ダイアナ役には、2度のアカデミー賞ノミネートを誇る実力派女優であるナオミ・ワッツが抜擢。


自分は弱い人間だと自覚しているからこそ、救いを必要とする弱者の気持ちを理解し、地雷廃絶運動などの人道支援に情熱を傾けていくダイアナ。人々の“心の女王”になると決意したダイアナが最期まで追い求めたものとは!?

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ナオミ・ワッツ ナヴィーン・アンドリュース 他
配給:ギャガ
2013年10月12日(土)より、全国ロードショー!