「女性宮家創設案反対」(民主政府の目的は皇室破壊に有り) | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

「女性宮家創設案反対」

(民主政府の目的は皇室破壊に有り)




政府は左翼学者や識者を集め、結論が女性宮家賛成が多いように諮り、まとめた論点整理などという嘘を持って国民を騙そうとしている。そもそも、女性宮家を創設しなければどうにもならないわけではない。



それを急ぐ目的は何か?それは歴史上、初めて皇室に一般の民間男性を入れて、皇室の将来に大きな影響を及ぼすことになる。


それは、かって道鏡が畏れ多い野心を抱いて皇室に入ろうとした危機以来である。



民間男性は日本人とは限らず、中国人や韓国人の可能性もある。そうなれば、日本人はもはや天皇に忠節を尽くす気持ちにはなれず、自然に皇室は滅びるだろう。では、何故野田総理や民主党閣僚は熱心に皇室破壊を企むのか?



 それは、彼らが共産主義者であるか、その親派であるか、朝鮮人の親派だからである。



 中国人や朝鮮人は天皇を憎んでおり、日本人の強さは皇室と天皇にあると考えているからである。



 従って野田内閣は、政権交代のどさくさに乗じて女性宮家創設を決めたいのである。



 我々日本人は、選挙で政権交代があるからと油断してはならない。

この意見募集は12月10日までであり、選挙の16日が過ぎて政権交代までまだ間がある。



 その間隙を縫って閣議決定をして女性宮家創設を決定しようとすれば出来るのである。


 まだ、あの国家転覆政権には油断してはならないと思う。


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