橋下が"日本は中国・韓国に永久に謝るべきだ"と言っている! | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

橋下が"日本は中国・韓国に永久に謝るべきだ"と言っている!




2012.9.27の動画
youtubeより転載
動画主様有難うございます。

この発言は皆さんももう、ご承知でしょうが
こういう時期ですので改めて転載させて頂きました。


「日本は永久に謝罪すべき!」とはこれいかに。



この動画に対するコメントの中に
「国と国との問題を個人の訴訟と同レベルで考えるなんて
アホすぎる」というようなものがありました。
同感!

また「この発言はいつのものか?橋下さんは考えを変えることがあるから
これは今の考えとは違うのでは」(大意)
というような(正確ではない)コメントもありました。
それはそれで問題でしょう。
こういう重要な問題で、コロコロ変わるとしたら、何も信用できないし
そんな奴は政治家になってはいけないと思います。
(ある程度の方針転換は有り得るが、短期間に極端にあれこれ変えてばかりいる場合は
信頼できない)

彼は靖国神社の参拝はかっこつけ、とも発言していました。
その発言の意味は、自分(橋下)は、自らの祖父の墓参りにさえ
行ってない、母親にも行けと言われている。
そんな自分の祖父の墓参りにさえ行ってないものが
靖国神社に参拝するのは、かっこつけているだけ」ということだろうと。


この言い方も、また言い逃れできるようになってるんですね。
「自分が」かっこつけてることになる、ということで
「誰か」「他の人」のことを言ったものではない、
参拝そのものを批判するものではない、とね。

それでいて「靖国神社」を冒涜もしている発言ですし、
このような人間は実に信頼に値しない、ゲスと言っていいでしょう。
それに、公人として「靖国神社」に参拝するかどうか
という問いに対して全く「私的」な自分の祖父の墓参りなるものを
出してきて同列に語り、それをもって「かっこつけ」と言い捨てる。
(だから参拝しないと)
公的な存在の「靖国」そして私ら国民には関係ない己の祖父の墓参りを
あたかも理屈が通っているかのように同等に語り
参拝しない言い訳にしているのです。(と思います)



まあね、ろくでもない奴ですよ。
TVが持ち上げているから錯覚している人が多いようなのが
本当に心配です。

全国的に名を馳せ、経験も豊富な都知事を篭絡し
利用するさまは、財産目当てで愛情もないのに富豪の老人と結婚して
早く死んでくれるのを待つ若い蛮婦を彷彿とさせますな。


翡翠のブログより転載

「コメント」:

弁護士と政治家は違うのだ!この馬鹿野郎。それに東京裁判史観に染まり自虐史観の模範生である。

大東亜戦争は戦争の相手国があり、中国共産党はスターリンの指図により日本を日中戦争に引きずり込んだのである。またスターリンは、米国にスパイ網を築き日米戦争を画策したのである。

日本が一方的に大亜東亜戦争を引き起こしたという東京裁判の判決を信じているようではこれからの日本再興に取って邪魔な政治家である。

石原慎太郎も実を言うと本当の保守政治家ではないのではないか。そう考えれば何故、この若造を引き立てようとするか意図がわかる。

地方の党首は確かに権限を中央官僚に握られて悔しい思いをしたことは理解する。しかし、地方分権とか道州制とか地方の権限を強くしたら国家が弱くなる。中央集権国家として富国強兵と鎖国が望まれる大事な時に余計なことはしてほしくない。

民主党は素人の政治家が多く勉強不足で官僚を使いこなせなかった。官僚は国家にとって必要な存在であり、それを政治家が使いこなせる知識と度量を持たねばならない。

B層がまたテレビの嘘の宣伝によって素人の政治家を生み出すと民主党の二の舞になる。