日本人が知らない政権末期の民主党がやっていること NO.3 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

日本人が知らない政権末期の民主党がやっていること NO.3



◆「国籍による差別だ、との批判でてたため」生活保護の在日外国人の国民年金保険料が全額免除に

厚生労働省は20日までに、生活保護を受給している在日外国人の国民年金保険料について、本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。近く地方自治体に周知する。


多くの自治体と日本年金機構の出先機関は従来、日本人と同様に申請なしで一律全額免除となる「法定免除」としてきたが、機構本部が外国人を適用外とする見解をまとめたため「国籍による差別だ」との批判が出ていた。(情報提供:共同通信社)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1020&f=politics_1020_003.shtml

記事をみると厚生労働省だけで決めたかのように書かれているが、実は民主党が厚生労働省に対してこのような要求をしているのである。

20日、民主党の厚生労働大臣命令で生活保護を受給している、在日朝鮮の国民年金保険料について、本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。在日は全額免除で満額の国民年金が支給されることに。


この厚生労働省の決定に従い、日本年金機構は年金を払ってない在日朝鮮人は、申請さえすれば日本人が積立てた年金が、在日に満額支給されることになる。支給する理由は"国籍による差別だ" と在日朝鮮人から批判がでたためと民主党政権。

年金をかけていないので年金を払わないことを「外国人差別だ」という意見がでたので、掛け金払ってなくても外国人には年金を払います、という話である。


これは差別でもなんでもなく、年金を払っていないのだから年金がもらえないのが当たり前であり、実際日本人の若者で年金を払っていない人には年金が払われないようになっている。


これは日本人差別であるのだが、テレビが報道しないこと、日本人の若者が政治に興味がないのでまったく騒がれていないのが現状である。
これが諸外国ならば暴動が発生する話。しかも在日朝鮮人に国民年金を満額支給するというのである。

今から何十年か後になれば日本人で年金のない老人が溢れかえり、多くの日本人が今よりも自殺をするだろうが、そのかたわらでは同じく年金を払っていない在日朝鮮人は満額年金をもらって悠々自適な生活を送っているだろう。


こんなことが民主党と厚生労働省の間で勝手に取り決められているが、それでも政治に興味がない日本国民。

「日本の将来」様のブログより


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