「危機をチャンスに変えろ」 (前編) ~G20サミットの舞台裏 高画質
「サミットで麻生総理が掲げていたアジェンダがすべて結実した。」2009.04.03河村官房長官記者会見より
【解説】2008年9月15日。この日、世界経済が一斉にダウン・銀行の連鎖倒産を招き『怪物』は実体経済をも浸食しはじめた。100年ぶりに目撃された「世界同時デフレ不況」。相次ぐ国家破たん・世界大恐慌を目前にし戦争の機運に世界が慄く中、明確な統計データと世界第二位・総額1兆2000億ドルにも及ぶ巨額の外貨準備を武器に危機をチャンスに変えた男がいた。「情けは他人の為ならず」政治哲学の実践をめぐる闘いに赴いた彼がホワイトハウスの演台に上がったそのとき、歴史が動いた。
▼参考文献URL一覧
http://docs.google.com/View?id=dgwgq68t_1f6j9xvgv
「評価の高いコメント」
この時期民主党は何をやっていたかというと、ヒステリックに解散を求めていました。
同じ時期イギリスの野党は「協力して不況に立ち向かう」と発言していただけに、日本の野党との差に愕然としましたね。
とにかく民主党は「自分の生活が第一」あんなバカどもに国の行く末を委ねたらダメだということがハッキリしました。
日本で二大政党制なんて百年早い。まともに政権担当能力があるのが自民党しかない以上は応援続けなきゃしょうがない。バカマスゴミに乗せられてホイホイ民主に投票したバカどもは頭丸めてこい