産経新聞の本日の曽野綾子女史のコラム『動物園と化した町』は秀逸！素晴らしい！
今の日本人はまさに動物園の動物に化している。とにかく顔が悪すぎる。
知性や品性のひとかけらも感じさせないのは
政治家（ドジョウ マエハラ ゲンバ）を筆頭に財界人（ヨネクラ・オカムラ）はじめ財界のトップの貧相極まりない顔。思考が金儲け経済至上主義だからこんな顔になる。
土光や五島や櫻田や石坂のかっての愛国財界人の顔を思い起こせ！）そしてビジネス界（ソンやら今話題のイカワ） 彼って東大法学部なのよね
それに三井三菱住友の大企業役員の面）そして学者（イオキベ ミクリヤ 伊藤元重 キタオカなどなど） 流石科学者だけはいい顔している！
京大の山中やノーベル賞受賞者はよろしい。官僚（日銀頭取 大蔵省その他）評論家（特にポチ保守の悪い顔タクボ ヤヤマ サクラダなど無数） ほんものの保守は西部大先生のようにえぇ顔 オーラ発散）それに俳優のちゃちなこと！
曽野女史の言う電車の中の化粧する女性やらヘンな服装の
男女どころではない！彼らには哲学やら品性が全く見受けられないのだ。嗚呼日本人はついに土人や周辺の黄色人種よりも顔が悪くなった！
例外は軍人だけだわ 彼らだけはやはり武士道の伝統ですな！惚れ惚れする責任感に溢れた日本男子の顔が希少人種として保存されているのだ！
たまにはゴルフ銀座三昧の堕落軍人もいますけどな。
「蘇れ美しい日本」 第１０５６号より。