久しぶり
たかくRANKING!

今回は

『2010年高倉の中の流行りモノ』

をテーマにRANKING!!



それでは
たか~くRANKINGっ!!

まずは

第10位

『ブラタモリ』

これは今年のシーズン2から見はじめたが、面白い。色んな街にタモリさんが出歩き昔ここは川だったとか海だったとか、東京に住んで散歩好きにはたまらない番組。モヤさまも好きだが、歴史の背景等も勉強できるブラタモリにハマった。

第9位

『モテキ』

久保みつろう先生が書いている漫画だが、はじめはテレビ東京でやっていたドラマの方からハマった。
リアリティある脚本でみててドキドキした。さらに主人公演じるモテキになる森山未来の演技や女の子達の演技が最高。笑いのセンスがある演出で監督の大根仁さんにもはまって他の作品も見させていただいた。
もちろん漫画は全巻購入。モテキで流れていた深夜高速にもハマった。

第8位

『物産展』

前から物産展に行くのは好きだったが今年はかなり行った。地方のB級グルメ等も熱を帯びてきて、物産展も例年より力が入っている。イートインで東京でたべられない物が食べられるのがいい。ブログでも全部のせて物産展芸人を目指そうとまで考えはじめた。


第7位


『週刊マンガ日本史』

一号に一人歴史上の人物がマンガで描かれている。
一号が卑弥呼でそこから順番に辿っていくと歴史が読み解ける。全く歴史に興味がなかった俺だがマンガだとすいすい頭に入っていく。しかも毎号漫画家が違い有名な漫画家が描いていたり、それぞれの絵のタッチを楽しむ事もできる。
50号までで今は40くらいまで読んでいて
さらに今週刊マンガ日本史2が発売されている。



第6位


『韓国』


この間仕事で行った時に色々調べて、なんとなく頭の中に地図が入り韓国のよさがだんだんとわかってきた。韓国料理食べる回数も増えた。



第5位

『新撰組!』


三谷幸喜脚本のこの大河ドラマにがっつりハマった。DVDで一気にみた。
脚本もわかりやすく面白く、キャスティングも最高。佐藤浩市、堺雅人、素晴らしかった。何度も涙した。俺を今年から歴史好きにさせた一本。


第4位

『北の国から』


北海道出身なのに
この言わずと知れた名作を見たことなかった。
見出したら止まらない。
倉本さん凄すぎる。ただの田舎者のドラマじゃなくかなり深い事がわかった。これも何度も涙した。
今後何度も見直す人生の教科書になるだろう。


第3位

『ゲゲゲの女房』

NHK朝の連続ドラマで全部みたのははじめて。
もともと鬼太郎が好きだから見はじめたが
水木先生の仕事に対する姿勢や生き方に感激し奥さんの夫を支える姿に感心してこちらも何度も涙した。
水木先生が住んでいる調布まで足を運んだ。


第2位


『リハビリテーョン1000万円への道』


2月から8月まで毎月やったM-1優勝に向けての単独ライブ。流行りというか上半期のライフワークになっていた。単独終わったらまた単独まで一ヶ月。大変だったが今思えば楽しかった。M-1に向けては失敗だったが、コンビのスキルアップに繋がったと思う。来年も何かしらこのようなイベントを考えたい。


そして栄光の


第1位は



『ダイエット』


やっぱりこれ。
4ヶ月間のダイエットで15キロ痩せた事は自分の自信にも繋がる。
ただ当時はまわりから少し気持ち悪がられるぐらいダイエットにはまっていて最終的には楽しんでやっていた。
今は考えられない生活をしていた。
しかしダイエット終了して体重をはかってなく忘年会シーズンでガンガン飲み食いしたので
明らかに戻りつつある。

なので
年明けから体重をまたはかり少ししぼらねば。


以上
2010年高倉の中の流行りモノRANKINGでした。


来年は
どんなRANKINGになるかな!!?