「実は鉄道好き」シンセイドー薬局ラパーク成東店 菊池健一
昨年中にみのり薬局の古山先生からブログのご指名をいただいてましたが、
年越しとなってしまい申し訳ありません。ワークショップも有りましたし。。
さて、実は私小さいころから鉄道が好きで、時刻表をみて東海道線の駅名を覚えたり、
中学のころは、上野駅や東京駅に気の合う友人と写真を撮りに行ったりしてました。
大学、社会人では、まとまった時間の出来たときに、目的の列車、路線に乗りに行く
「乗りつぶし」などやっていました。もちろん北海道にいくときも列車です。(網走でも。
今じゃとても無理)
そんな事もラパーク店の開店とともに、すっかりご無沙汰で、専ら時刻表(JTB版)や
鉄道ジャーナルを読んだりして過ごしていました。
最近では、大宮にできた鉄道博物館の盛況や「鉄子の旅」がマスコミで取り上げられたり、
鉄道好きにフォローの風が吹いている気もします。
ところで、今気になる路線というのが、富山市を走っている「富山ライトレール」です。
どういうものかというと、近代版路面電車です。環境やお年寄りにも優しい電車で、
ライトレール(LRTとも言います)は、欧米などでは発達しているのですが、
日本もやっとここまできたか、という乗り物なのです。
馬場先生の話ではありませんが、日曜日に「日帰り弾丸プチ旅行」といきたいところ
なのですが、しばらくは無理ですね。。
このような話で、共感してもらえるのは、笹原先生ぐらいでしょうか?
さて、お次の番は、朝日新聞にも登場、九十九里の学術王子?富田健二先生に
よろしくお願いします。