これも期限があり、お金もかかってしまいますが、災害やパンデミックに備えて、

市販薬やサプリを少し備蓄しています。

 

コロナ騒動がおきるずっと以前から、WHOは、いずれ強毒性の鳥インフルエンザ

(H5N1型)が、鳥→豚→人へ伝染するようになったら、世界的なパンデミックに

なると予測していました。そして先日、メキシコでH5N2型の鳥インフルエンザの

感染者が出たとニュースで見ました。

 

H5N1型とH5N2型がどう違うのかも分かりませんが、取り敢えず疫病も災害も

何が起きてもおかしくないので、十分ではありませんが、私が買った市販薬の

備蓄を書きたいと思います。

 

アセトアミノフェン入りの総合的風邪薬(家族の人数×7日分)

 → ずっと前に見たTVでWHOの医師がアセトアミノフェン(解熱鎮痛薬)入り

   を買って下さいと言っていた。

龍角散のど飴と普通ののど飴 → 本当は龍角散のトローチが欲しかったが、

                予算の都合でのど飴に

イブプロフェン → 鎮痛剤

 

ビタミン剤 → マルチビタミン、ビタミンD

グミサプリ(子供用)→ ビタミンC、ビタミンD3、鉄&葉酸、DHA

 

絆創膏 → 普通のバンドエイド(LサイズとMサイズ)

      ネクスケア(傷をキレイに直すメディカルパッド)LサイズとMサイズ

      ハイドロコロイド(フリーサイズ)

防水フィルム(水や細菌から傷口を守る)→ 切って使えるロールタイプ

 

皮膚用薬 → リンデロンVS(湿疹・皮膚炎)

       メンソレータムヘパソフトプラス(かきむしり乾燥肌の治療薬)

       ウナコーワクール(かゆみ虫刺され)と昔ながらのキンカン

       サロンパス 

 

抗菌目薬(使い切りタイプ)→ ものもらい・結膜炎用    

 

残念ながらお薬は使用期限があり、過ぎてしまうと廃棄しなければならないので、

それを承知で備蓄する必要があります。購入される場合は、薬局で使用期限を

確認して、期限が先の物を購入することをお勧めします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。