自民党の安倍派と二階派の巨額の裏金は、本当に腹立たしいです。
安倍元首相が暗殺されて以来、日本の膿が出まくっています。
統一教会の数々の悪事と自民党と統一教会のズブズブの関係、
東京オリンピック招致の不正の数々、今回の裏金問題。
このすべてに安倍元首相が深く関わっています。現職の国会議員の
裏金は調べられていますが、当の安倍元首相の御存命中の政治資金は
きちんと調べられているのでしょうか。
ここでふと浮かんだのが、自民党の衆議院議員の泉田裕彦さんが
2021年に自民党の星野県議(当時)に2000万円の裏金を要求され、
”払わなければ選挙に落ちるぞ”と言われたと告発した出来事です。
思い起こせば、広島の河井案里事件で1億5000万円ものお金が動いて、
公職選挙法違反で有罪になった件でも、安倍晋三首相と二階幹事長の
コンビでした。
ここで、統一教会・安倍・二階・選挙・裏金が、松本清張の小説
『点と線』のようにつながると思うのは、私だけでしょうか?
検察、がんばれ~! 悪を許すな~!
国税、動け~! そいつらから税金を取れ~!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。