もう5年になりますね。
動画を作り出して、File not Foundとなって黒い画面が踊った。
当初は直せなかった。
だが、試行錯誤の結果、手ブレ補正のアプリが
可能性あり、と目を付けた。
最初はiMovie。
これは写真アプリの編集の隣にある⚪︎をタップすると
iMovieが出て来た。
それを開いて、動画を再生すると、真っ黒が出なくなった。
ところが、ios14。これが曲者。
この業界筋がおかしな取り決めをした。
要は、相互に助け合うみたいなことは、やめましょう、となった。
そこでappleはiMovieから真っ黒にならない機能を外した。
恐らく手ブレ補正と何か。
従って、編集の所からはiMovieは消えて無くなった。
さあ、大変。直しようが、ない。→次に探したのがEmulsio。
暫くは上手く機能したが、また、使えなくなった。
業界の渦に巻き込まれて、(この機能は使えません)ときた。
この後、暫くは動画作り中断。
その後、apppleのサポートさんとのやり取りを思い出し、ひょっとしたら
どこかに、あの機能を付けているのではないかと、探り、
写真アプリで動画やビデオ撮りした画像を、
編集画面で再生▶️を掛けてみた。→何と苦労を重ねたFile not Foundが出ず、
正しい動画が出て来た。😎最高の瞬間であった。
このこと以降は、全ての動画撮影画像とビデオ撮りの画像は写真アプリで
必ず再生をしている。
例え、4秒以下の時間で撮影した画像も、全て再生をした。
従って、現在も含めて真っ黒い画面はアップしていない。
この内容はyoutubeチャンネル @sanbonkenaiで表現しているが、殆どの人は
見逃している。
素人さんの意見だが、使える話であると思う。
最新の情報を動画にしようと考えているが、難しい😓。
アップしても誰も見向きもしない。
尚、iCloudから殆どのアプリはダウンロードされるが、FilmStoryだけは
ダウンロードされないので、この写真アプリでの再生は必ず実行すべきことである。
他のアプリではダウンロードされるが、作り手の手元の画像を削除した場合は
youtubeにアップロードした動画に災いが及ぶ可能性がある。
従って、どの動画編集アプリを使うのであっても
写真アプリでの編集は加えておくべきと思っている。